HOME > 導入事例 > 須黒税務会計事務所

須黒税務会計事務所様(東京都)

会計事務所専用機から「達人シリーズ」への移行により、「大幅なコスト削減」と「業務効率化」を実現!

プロファイル

須黒税務会計事務所 プロファイル
事務所名 須黒税務会計事務所
URL:http://www.suguro-tax.jp/
代表者 須黒 忠
所在地 東京都
所属 東京税理士会 京橋支部
設立年 昭和46年10月
「達人シリーズ」導入時期 平成26年11月
利用会計ソフト 弥生会計、勘定奉行、会計王
システム構成 サーバー 2台、デスクトップパソコン 3台、ノートパソコン 8台、複合機 1台、プリンタ 2台


東京銀座を拠点に税務、会計を中心としたコンサルティングを含む幅広い業務展開をしている須黒税務会計事務所。
今回、「達人シリーズ」導入に至る経緯や移行方法、活用方法について、須黒税務会計事務所 税理士 須黒 忠先生と職員の陶山 務様、小山 真由美様にお話をお伺いしました。

事務所紹介をお願いします。

税理士 須黒 忠先生

税理士 須黒 忠先生

須黒-昭和46年10月に開業しましたので、今年の10月で丸46年になります。

現在は、銀座に事務所を構えております。

環境がどう変わろうと、企業は利益を出し続けていかねばなりません。それは、ゴーイングコンサーン、すなわち継続する事業活動を通じて社会に対し有用な商品サービスを提供し続ける必要があるから、と同時に、企業で働く人たちの夢や生活がその浮沈にかかっているからです。

当事務所は、経営に欠くことのできない計数管理、ならびに税の分野を担当しますが、特に、税引後当期利益を第一段階の到達点=成果と考え、経営の最重要な指標としております。その上で、全体を見据えた「企業の永続的な成長」を支援すること、これが「私共のファイナルな事業目的」なのです。

「仕事を通じて自分を磨き、お客様に幸せを提供し続けること」を経営理念に、「専門技能」と「親身さ」を兼ね備えたプロ集団となれるよう、日々努力を重ねております。

「達人シリーズ」導入の経緯についてお聞かせください。

陶山 務様

陶山 務様


小山 真由美様

小山 真由美様

須黒-「達人シリーズ」を導入する前は、会計事務所専用機メーカの申告システムと会計ソフトを20年ほど利用していました。

ちょうど3年前、会計ソフトのバージョンアップに伴い、新しいシステムへの移行提案を受けたのですが、提示された金額が以前と比べあまりにも高額であったため、思い切って別のメーカに切り替えることにしたんです。

陶山-切り替えにあたっては、申告システムと会計ソフトを別のメーカにすること(1つのメーカに依存しない)、使い勝手がいいこと、電子申告がスムーズに行えることなどを導入の基準としました。

まずメインとする会計ソフトは、既に自計化全体の3割で利用していた実績と操作に慣れていたこともあり、弥生会計に決めました。

申告システムについては、会計事務所専用機メーカを含む数社からデモンストレーションと詳しい内容を聞いた上で検討を進めました。

最終的に「達人シリーズ」を導入することにしたのですが、その理由として、

1. 価格が手頃であったこと

2. 既存システムで処理できていたことに近い内容であったこと

3. 弥生会計のデータがスムーズに連動できること

4. 電子申告のシステムが使いやすいこと

が挙げられます。

また、「達人シリーズ」を利用している知り合いの税理士事務所から「使いやすいし、安心して利用できるよ」と聞いたことも導入する大きなきっかけになりましたね。

「達人シリーズ」への移行について、どのように進められたのかをお聞かせください。

陶山-まず、いつ頃に何を移行するのかをざっくりと決めた上でスケジュールを考えました。

導入が10月でしたので、顧問先の基本情報を達人シリーズへ取り込む作業から始め、法人税(決算が終わった顧問先から順に移行)、所得税の確定申告の順に進めていき、移行した後のデータ確認に時間を要する減価償却や年末調整は翌年の7月から行いました。その結果、約1年で旧システムからデータを移行できました。

小山-データの移行にはかなりの期間を要すると思っていましたが、「達人シリーズ」には、顧問先の基本情報や減価償却、年末調整などのデータをCSVで取り込める機能がありましたし、NTTデータからのサポートもあったので、思っていたよりもスムーズに行えました。時間が掛かったことといえば移行したデータの確認ぐらいでしょうか。件数が多ければ多いほど作業が増えますからね。移行が終わってみると、手作業の部分が少なかったのがとても助かりました。

「達人シリーズ」を導入して良かった点をお聞かせください。

陶山-年間の運用コストが半分以下に削減できたことが大きいですね。

小山-電子申告は以前のシステムでは送信などにかなりの時間を要していましたが、「電子申告の達人」では、所得税の確定申告や法人の地方税で提出先が大量にある場合でも一括送信機能でスムーズな処理ができ、地方税の提出先の登録なども送信時に簡単に行えるようになったお蔭で、作業時間が大幅に短縮されました。

また、「法人税の達人」では、法人住民税の均等割のデータが自動計算されて各様式へ反映されるところがとても便利です。

弥生会計から「法人税の達人」への決算書のデータ連動も、初年度に科目の紐づけなどをすませてしまえば次年度からは簡単な操作のみで処理ができるため、作業効率がぐんとアップしました。

「達人シリーズ」を導入された先生のご感想をお聞かせください。

須黒-機能、使いやすさ、金額どれもかなり満足しています。

今後もより高度でより使いやすいソフトに進化していくことを期待しています。

例えば、会社基本情報を人にインプットさせた後、税務選択をソフトが自ら判断してくれる機能などがあるといいと思います。

「達人シリーズ」を利用されている職員様のご感想をお聞かせください。

小山-申告書の入力画面が税務申告書と同じ形なのでとても入力がしやすいですし、入力後すぐに画面確認できるのがいいですね。

「内訳概況書の達人」はデータをCSV形式で簡単に取り込め、効率よく内訳書や概況書を作成できるところがとても便利です。

「達人シリーズ」へのご要望をお聞かせください。

陶山-電子申告のデータ取り込みの際に文字数制限でエラーになる場合が多くあるので、例えば、データを取り込む際に自動で制限を超えた文字を削除してくれるような仕組みにしてもらえたらとても助かります。

小山-「電子申告の達人」ですが、消費税の申告書を取り込む際に、本則と簡易を両方纏めて取り込めるといいですね。

また、申請・届出書の取り込みも選択して取り込めるような仕組みにしていただくと、作業効率が上がると思います。

今後の事務所の運営方針についてお聞かせください。

職員様

須黒-当事務所は私をはじめ、職員全員が、「人が楽しそうにしているのを見るのが大好き」という共通項で結ばれています。

従って、経営理念は、「仕事を通じて自分を磨き、お客様に幸福を提供し続けること」であり、日々「専門技能」に「親身さ」を加えたプロ集団を目指しております。

今後の事務所の運営方針においても、「経営理念」を念頭にお客様の成長と幸せを第一に考え、また、どんなことでも相談いただける1番近しい存在となれるよう、事務所・職員が一丸となって努力・向上していきます。

製品名 年間利用料
申告書作成ソフト 法人税の達人 Pro ダウンロード版 55,900円
減価償却の達人 Pro ダウンロード版 51,900円
消費税の達人 Pro ダウンロード版 31,900円
内訳概況書の達人 Pro ダウンロード版 39,900円
所得税の達人 Pro ダウンロード版 51,900円
年調・法定調書の達人 Pro ダウンロード版 39,900円
相続税の達人 Std ダウンロード版 21,900円
贈与税の達人 Std ダウンロード版 13,200円
財産評価の達人 Std ダウンロード版 21,900円
申請・届出書の達人 Std ダウンロード版 22,800円
データ管理の達人 Pro ダウンロード版 49,800円
電子申告の達人 Pro ダウンロード版 36,000円
達人Cube 報酬請求 (月額950円×12か月)11,400円
ウイルス対策 (月額950円×12か月)11,400円
追加10アカウント(合計15アカウント) (月額4,750円×12か月)57,000円
年間利用料金合計 516,800円
  • ※ 表示価格は税抜きです。
  • ※ 契約内容および製品の金額は2020年7月末現在のものです。

取材時期:2017年8月

※ 敬称を省略させていただいております。

導入事例のトップに戻る

このページのトップへ