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税理士法人武内総合会計様(福岡県)|「達人Cube」で電子申告のパイオニア

プロファイル

税理士法人武内総合会計 プロファイル
事務所名 税理士法人武内総合会計
URL:http://www.takeuchi-kaikei.com
代表者 武内 俊造
所在地 福岡県
設立年 昭和59年
平均年齢 35歳
顧問先数(月次) 582件
・ 法人465件
・ 個人117件
「達人シリーズ」導入時期 平成14年
利用会計ソフト 弥生会計、会計王、ビズソフト会計


5年連続100件以上の顧客拡大を実現させた大型税理士法人。顧問先の自計化を積極的に推進し続け、現在76%の顧問先が自計化を実践しています。

今年は「電子申告大作戦」と題し全件電子申告を目標に掲げ弥生会計/会計王/ビズソフト会計などの会計ソフト→フロンティア21(通信)→「達人シリーズ」→「達人Cube」の流れで事務所一丸となって電子申告に取り組まれています。

ユニークな経営方針や所長のキャラクターは全国の多くの会計事務所の注目を集め、定期的に開催されている事務所見学会には全国から多くの会計人が参加されています。

「達人シリーズ」導入時よりサポートしていただいている株式会社オリコンタービレ(達人シリーズ特約店)を交え、導入の経緯について代表社員 税理士 武内 俊造先生、システム管理担当 立崎 利和様にお話を伺いました。

(株)オリコンタービレの詳細はこちら

「達人シリーズ」を導入された経緯をお聞かせください。

税理士 武内 俊造先生

税理士 武内 俊造先生

武内−「達人シリーズ」導入以前は、専用機メーカのシステムを利用していました。業務によっては入力できるマシンが限られていたので、手書きで計算したものを順番に入力していた時代もありました。また、印刷も特殊印刷だったのでコスト的にも非常に大変でしたよ。

「達人シリーズ」を導入したのは、オリコンタービレさんのフロンティア21という通信システムを利用している仲間達の集まりであるフロンティアサミットにNTTデータさんも参加されていたのがきっかけだったと思います。導入当初(平成14年頃)はいろいろとシステム的な問題もありましたが、会社の規模、開発能力の高さに期待し、システムを全面的に切り替えました。


導入後のコストはいかがですか?

武内−当社は全職員が自分の机で入力作業ができるように一人一台パソコンを導入しているので、50台以上で運用していることになります。「達人シリーズ」のProfessional Editionですと、何台インストールしても追加費用もかかりません。しかも税制改正のバージョンアッププログラムも年間利用料に含まれているので、運用コストの大幅削減が実現できました。

前システム構成   達人システム構成
サーバ機 1台
クライアント機 35台
  サーバ機 1台
クライアント機 50台
前システム   「達人シリーズ」導入後
システム 料金 申告書作成ソフト 年間利用料
システムメンテナンス料 3,000,000円 法人税の達人 Pro パッケージ版 58,700円
減価償却の達人 Pro パッケージ版 54,700円
消費税の達人 Pro パッケージ版 34,700円
内訳概況書の達人 Pro パッケージ版 42,700円
所得税の達人 Pro パッケージ版 54,700円
年調・法定調書の達人 Pro パッケージ版 42,700円
相続税の達人 Pro パッケージ版 42,700円
財産評価の達人 Pro パッケージ版 42,700円
申請・届出書の達人 Pro パッケージ版 36,700円
データ管理の達人 Pro ダウンロード版 49,800円
電子申告の達人 Pro ダウンロード版 36,000円
達人Cube 年間利用料
追加65アカウント(合計70アカウント) (月額17,150円×12か月)
205,800円
消費税管理 (月額950円×12か月)
11,400円
ウィルス対策 (月額950円×12か月)
11,400円
仮想化対策 (月額9,500円×12か月)
114,000円
システムメンテナンス料 3,000,000円 年間利用料金合計 736,100円
  • ※ 表示価格は税抜きです。
  • ※ 製品の金額は2016年4月18日現在のものです。

旧システムからの移行はどのように行われましたか?

武内−当社のやり方として、システムを切り替えるときは一気に切り替えることにしています。ですから、システムが共存することはないですね。所内のシステムを一本化することが一番効率的ですからね。職員の研修も一回で済みます。複数のシステムを使っていると非効率ですし、職員はコストや将来性ではなく操作性の面で使い慣れたソフトの方に流れる傾向にあります。中には顧問先企業の規模別、業種別に複数のシステムが必要だという考え方がありますが、それは単なる思い込みに過ぎないと私は思いますよ。

※ 武内総合会計では9つの委員会が設置されていて、職員は必ずどこかの委員会に属している。システムの切り替えの際にはOA委員会(当時)が中心となりシステム移行を進めた。

立崎−システム担当者としては切り替え当初はいろいろと大変でしたが、オリコンタービレさんも、よくサポートしていただきましたし、NTTデータさんのヘルプデスクにも細かく教えていただけましたので、今では問題なく運用できています。今までのシステムよりスピーディーで使いやすく、しかも会計ソフトとの連動ができることにより、所内の業務が効率化されていると思います。

先生のご感想をお聞かせください。

武内 俊造先生

武内−パソコンの普及と共に会計専用機の時代は終わったのではないでしょうか。専用機は時代に逆行していて、すでに存在意義が失われて今となっては思い切って廃棄する勇気が必要です。パッケージソフトはパソコン経理の主役です。安価でありながら高機能です。

多くの会計ソフトとデータ連動が可能な「達人シリーズ」には、引き続き素早い税制改正への対応や、ユーザの要望を多く取り入れて、安心して使えるシステムの提供をお願いしたいですね。


職員様のご感想をお聞かせください。

事務所風景

立崎−「達人Cube」も利用しているので、システム担当者の私が1台1台のパソコンにインストールしなくても、各職員がオートアップデート機能から簡単にバージョンアッププログラムをインストールすることができて非常に助かっています。

他にも「達人Cube」のオプションサービスのセキュリティ対策も非常に有効ですね。月額1,000円で所内のすべてのパソコンのセキュリティを保てるのは魅力です。

そして何より確定申告時期に885件の電子申告を実現できたのは達人Cube「電子申告」が簡単で便利だったからです。「達人シリーズ」からのデータ取り込みもスムーズで、一括署名・一括送信機能は効率アップに役立ちました。


取材時期:2007年3月 取材協力:株式会社オリコンタービレ

(株)オリコンタービレの詳細はこちら

取材後の経緯についてお聞かせください。

事務所風景

武内−現在は顧問先数も順調に拡大し、月次監査594件、記帳代行・税務契約48件となっており、取材当時76%であった顧問先の自計化率は80.3%に上がりました。

また大きな出来事としては、(2回に渡る)事務所の大改装ですね。最初の大改装ではなんと「日経ニューオフィス」をいただき大きな反響を得ました。その後、事務所のお客様の高齢化に伴った変革も必要だと思いたち、2度目の改装に着手しエレベーター設置やバリアフリー化など時代に即した事務所づくりができたと自負しております。

立崎−電子申告は取材当時より1.75倍増えて23年度は1,551件を達人Cubeの電子申告機能で送信できました。

また「達人Cube」導入後、DocuWorks導入によるペーパーレス化を行い、情報共有のツールが劇的に変化しました。最近ではタブレット端末を持つ担当者が多くなったこともあり、税歴書を外出先から閲覧できるように対応しました。

今後も「達人Cube」での贈与税の電子申告対応などでさらに効率化が期待できますね。

取材時期:2012年11月

※ 敬称を省略させていただいております。

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