
「達人シリーズ」導入の経緯について、迫税理士事務所 迫 勝馬先生にお話をお伺いいたしました。

| プロファイル | |
|---|---|
| 迫税理士事務所 http://www.sako-tax.com |
|
| 代表者 | 迫 勝馬 |
| 所在地 | 東京都 |
| 所属 | 東京税理士会 世田谷支部 |
| 設立年 | 平成15年 |
| 「達人シリーズ」 導入時期 |
平成19年7月 |
| 利用会計ソフト | 会計王 |
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| 迫税理士事務所 迫 勝馬先生 |
迫−中小企業の税務・会計をフルサポ−ト致します。
お客様に簡単な会計ソフトの導入をしていただき、試算表作成が遅れるという悩みを解消いたします。
また中小企業の経営者の方々に役立つ情報提供を心がけたいと考えており、税務・経理にとどまらず経営について考えて行く事務所でありたいと思っております。
迫−まだまだ、すべてのお客様に提供できているわけではないのですが、インターネットや税務通信・税務QAなどを利用して税務に関するすこし突っ込んだ内容の情報を収集しています。
「達人Cube」でも税制改正の早わかりガイドなどの税務情報を入手できますが、コンテンツが充実すれば、より経営者の皆様のお力になれると思いますので、今後のさらなる発展を期待しています。
迫−まずは手始めにホームページを立ち上げてホームページから情報を発信しています。
どうしても税理士事務所のホームページは画一的になってしまいますので、特色を出すために“税理士のひとり言”という日記形式のブログを月曜から金曜日まで毎日の仕事だと思って書いています。
お客様にも読んでいただいて私がどのような人間なのかを伝えたいと思っています。
他に、広告的なアプローチとして、区役所などで配る封筒に広告を出していこうと思っています。
迫−一番の決め手は電子申告のためです。
以前は、他のソフトウェアを使っていたのですが、電子申告するにはe-Taxクライアントソフトを併用しなければいけませんでした。また、e-Taxクライアントソフト自体、申告書様式が新年度様式に変わって、半年程度は新年度様式に対応していないため、結果的にそのソフトウェアではその期間は電子申告が出来ないということでした。
それでは6月申告から9月申告のお客様は、電子申告出来ないことになってしまうためe-Taxクライアントソフトを使わないで電子申告できるソフトを探しておりました。
「達人シリーズ」は、新年度の電子申告にも対応しており、価格的にも手ごろであるということで導入を決定しました。
また、ソリマチ株式会社の会計王とのデータ連動も導入の大きな理由です。決算書のデータを取り込むことで別途郵送する手間が省けるのはとても便利です。
迫−操作がわからないときに、NTTデータとオリコンタービレさんの両方からサポートを受けることができます。
特に便利だと感じたのはリモートアクセスツールの「オンラインサポート」を利用してこちらのパソコンを直接操作してフォローしていただけるので助かります。
迫−今後はすべてのお客様を電子申告で対応していこうと考えています。
電子申告は紙での申告と比べるとお客様の手間もかかりませんし、「達人シリーズ」
での電子申告は、e-Taxクライアントソフトでの電子申告と比べると操作は簡単なので、
非常に便利であると感じています。
はじめて電子申告を行ったときは本当に届いているのかな?というちょっとした不安はありましたけど即時通知の書類もでますから、今では安心して行うことができます。
迫−「達人シリーズ」が、会計王とデータ連動しているという事も導入を決めたポイントでした。
私の事務所では会計ソフトは会計王をメインで利用しています。
自計化率は50%くらいですが、会計王は初心者でも使いやすいと思うので、新規のお客様には自計化を行ってもらうために会計王の導入を薦めております。
迫−事務所以外にデータを安全に保管できる仕組みがあればいいと思います。
入力したデータは、日々MOやDVDにバックアップを取っていますが、自宅兼事務所として業務を行っていますので、万が一震災等で事務所が被害に遭ってしまうと、バックアップを取ったデータもMOやDVDも一緒に被害に遭う可能性があり、とても心配ですからね。
※NTTデータではデータ保管サービスのご提供を検討しております。サービス内容や開始予定時期については本ホームページにてご案内させていただきます。
取材時期:2007年8月
※敬称を省略させていただいております。