導入/操作マニュアル
株式会社 NTTデータ


目次

 
はじめに
   この度は、「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」をご利用頂き誠にありがとうございます。
この説明書は「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」の導入方法や操作方法などについて記述しております。お使いになる前にご一読ください。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」は『内訳概況書の達人(平成16年度以降用)』と、ソリマチ株式会社の製品である『会計王9PRO』のデータを連携させるための連動コンポーネントです。
連携についての詳細は、『達人シリーズ−内訳概況書システム』マニュアル等をご参照ください。

目次へ
 
動作環境
 
・動作OS Windows Vista / Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/
Windows 2000 Professional Windows Me /Windows 98
・ブラウザ Microsoft Internet Explorer 5.01 以降
・CPU PentiumV500MHz以上推奨
・対応機種 動作OSの稼動が保証されているパソコン
・メモリ 本体メモリ64MB以上(推奨128MB以上)
※Windows XP/2000の場合は128MB以上、Windows Vistaの場合は512MB以上
・ハードディスク 必須空き容量最低120MB以上
※必須条件:「ソリマチ 会計王9PRO」がインストール済みで、正常に動作すること

目次へ
 
主要スペック
  ソリマチ 会計王9PROの処理スペックに従います。
 
管理可能会社 無制限
    1仕訳の金額 11桁1千億円未満
    科目累計金額 12桁1兆円未満
  詳細につきましては、ソリマチ 会計王9PROのセットアップガイドをご参照ください。

目次へ
 
インストール方法
 
注意 必ず「会計王9PRO」がインストールされているコンピュータにインストールしてください。
  (1) 達人シリーズのオフィシャルホームページよりダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
    セットアップ画面が表示されます。
 
  (2) [次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (3) {次へ}ボタンをクリックする。
   
参考 インストール先フォルダに「ソリマチ 会計王9PRO」がインストールされているフォルダが初期表示されますので、そのままインストールを続行します。
注意 インストール先を変更するとインストールが行えない可能性がありますので、インストール先の変更は行わないでください。
   
    インストールが開始されます。
 
  (4) [OK]ボタンをクリックする。
   
 
  以上でインストール作業は終了です。

目次へ
 
アンインストール方法
  (1) コントロールパネルから「アプリケーションの追加と削除」を開いて、「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」を選択する。
   
    アンインストールが開始されます。

目次へ
 
運用方法
  当システムの運用は以下の2通りとなります。
 
  (1) 「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」がインストールされているコンピュータに「会計王9PRO」もインストールされている場合
   

2つのシステムが入っている。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」から、ダイレクトに連動できます。
 
  (2) 「会計王9PRO」のみインストールされている場合
   

「会計王9PRO」のみ入っている。
スタートメニューから、「プログラム」−「達人シリーズ」−「連動コンポーネント」−「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」を選択して、フロッピーディスク等にデータを保存します。
 

「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」のみ入っている。
業務メニューの[データのインポート]からデータを取り込みます。

目次へ
 
操作方法
  上記のように起動する方法は2通りありますが、操作する画面は共通です。
 
  「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」を使用する前に
  「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」を使用する前に以下の手順で、会計王9PROに達人システム用のユーザーを登録してください。
注意 達人用ユーザーを登録しないと「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」を使用することは出来ません。
  (1) 会計王9PROを起動させ、[利用者設定]をクリックする。
   
    「利用者設定」画面が表示されます。
     
  (2) [利用者登録]ボタンをクリックする。
   
    「利用者登録」画面が表示されます。
     
  (3) 「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」システム用のユーザーを情報を入力し、[登録]ボタンをクリックする。
参考 ユーザー名の先頭を"TATSUZIN"とすることで、達人システム用のユーザーとして認識されます。
ユーザー名以外の入力は任意となりますが、確認しやすい情報を入力しておくと便利です。
   
    以上で「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」を使用する前の準備は終了です。
 
  「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」の操作方法
  (1) 連動コンポーネントを起動する。
   
A 直接データ連動させる場合
    「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」を起動して、データを取り込む顧問先データを開きます。
業務メニューの[データのインポート]をクリックします。
   
    「データのインポート」ダイアログボックスの一覧から[会計王9PROからのインポート(概況書)]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。
   
     
B 直接データ連動しない場合
    スタートメニューの[プログラム]−[達人シリーズ]−[連動コンポーネント]−[内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)]をクリックします。
   
     
    連動コンポーネントが起動します。
     
  (2) 会計王9PROのデータベースにログインを行う。
参考 会計王9PRO側で設定した達人用ユーザを使用してログインを行します。
ログイン情報を保存すると、次回起動時に自動的に、ユーザー名とパスワードが表示されます。
注意 クライアント数が不足しているとログインを行うことはできません。
このため、「会計王9PRO」と「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」システムを同時起動させるには、2ライセンス必要になります。
   
    「事業概況書 データ選択」画面が表示されます。
     
  (3) データ連動させたい会計王9PRO側のデータをクリックし、ダブルクリックするか、 Enterキーを押すか、画面左下の[選択]ボタンをクリックする。
参考 他のデータベースに変更したい場合は、画面上部のコンボボックスを開き、任意のデータベースを選択してください。
   
    「条件設定」画面が表示されます。
 
  (4) 「集計条件」「主要科目」「月別売上等」の3ページで構成されています。画面上部のタブをクリックするか、画面下部の「次へ」「前へ」ボタンをクリックして切り替えます。
1ページ目では、集計期間とファイルの出力先を設定してください。
参考 出力先ファイル名は、「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」から直接データ連動させる場合は 入力する必要はありません。
(出力先のファイル拡張子には、XML(中間ファイル)を指定してください。)
参考 「税込みで集計する」のチェックをOFFにすると、金額が税抜きで集計されます。
   
 
  (5) 2ページ目では、「法人事業概況書」表面の「主要科目」に集計する科目を設定します。
参考 各科目名に、マウスカーソルを合わせると、現在集計の対象とされている科目を参照することができます。
   
 
   
現在設定されている科目以外の科目を集計の対象としたい場合には
(1) 科目名が表示されているボタンをクリックする。
 
  「集計する科目の設定」画面が表示されます。
   
(2) 集計の対象とする科目にチェックし、設定ボタンをクリックする。
 
 
参考 リスト上に表示されていない科目を集計に加えたい場合は、「すべての科目から選択する」にチェックすると、リストに表示されていなかった他の科目も表示されます。
 
  (6) 3ページ目では、「法人事業概況書」裏面の「月別売上等」に集計する科目を設定します。
参考 設定の方法などは2ページ目と同様です。
   
     
  (7) すべてのページで条件を設定後、「実行」ボタンをクリックします。
    中間ファイルの作成が開始されます。
     
  (8) 「OK」ボタンをクリックする。
参考 ※ 一度設定した情報は、次回起動時まで保持されています。勘定科目の設定等を変更しない限りは、再度条件設定を行う必要はありません。
   
 
  (9) 内訳概況書の達人(平成16年度以降用)に作成した中間ファイルをインポートする。
   
A 直接データ連動させる場合
    「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」から直接データ連動させている場合、手順(8)の[OK]ボタンのクリック後に「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」が自動的に作成したデータをインポートします。
B 直接データ連動しない場合
    『手順(1) A:直接データ連動させる場合』の「データのインポート」ダイアログボックスで[中間ファイル(財務会計用[概況書])のインポート]を選択することにより、作成した中間ファイルをインポートすることができます。
 
  以上で中間ファイルの作成、インポート作業は終了です。
 
データ連動に関する注意事項

  • 出荷直後は、会計王の初期設定に合わせてあらかじめ科目の設定を行った状態となっておりますが、会計王の「勘定科目設定」で科目の追加等を行った場合には、正しく集計されない場合がございます。必ず現在の設定をご確認のうえ、「主要科目」「月別売上等」の科目設定を行って下さい。
    また、一度条件を設定した後に、「勘定科目設定」で科目情報を変更した場合も再度科目設定を行う必要があります。
  • 資産の部の「建物」「機械装置」「車輌・船舶」に集計される値は、減価償却累計額控除前の金額となっています。

目次へ
 
著作権・免責等に関する注意事項
 
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」のソフトウエア製品全体の著作権、工業所有権の一切の知的財産権はソリマチ株式会社に帰属するものとします。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」の複製物(バックアップ・コピー)は、不慮の事故に備えて1部のみ作成することができます。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」を使用した結果の損害及び影響について、原因のいかんを問わず、弊社及びソリマチ株式会社は一切の賠償の責任を負いません。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」のプログラム及びドキュメント等の一部または全部をどのような場合でもその形態を問わず無断で解析・改造・配布等を行うことはできません。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)from会計王9PRO(概況書)」のソフトウエア製品仕様は、事前の通知なしに変更することがあります。

目次へ