導入/操作マニュアル
株式会社 NTTデータ


目次

 
はじめに
   この度は、「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」 をご利用頂き誠にありがとうございます。
この説明書は「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」の導入方法や操作方法などについて記述しております。
お使いになる前にご一読ください。

 「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」は『内訳概況書の達人(平成16年度以降用)』と、株式会社アイ・エヌ・エスの製品で ある『秤計Pro-Socio 』のデータを連携させるための連動コンポーネントです。

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動作環境
  「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」に必要な動作環境は、「秤計Pro-Socio」と同様です。詳しくは、「秤計Pro-Socio」のReadme.txt を参照してください。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」は、「秤計Pro-Socio」で作成した会計データを取り込むことができます。ただし、「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」のインストールやプログラムの起動を行うには、「秤計Pro-Socio」がインストールされている必要があります。インストールには、ハードディスクの空き容量が 100MB 必要です。

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主要スペック
  「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」の主要スペックは、「秤計Pro-Socio」と同様です。
ただし、一部に「秤計Pro-Socio」の会計データから取得できない項目があります。また、個人の会計データは「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」に取り込むことができません。

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インストール方法
 
注意 「秤計Pro-Socio」がインストールされているコンピュータにインストールしてください。
  (1) 達人シリーズのオフィシャルホームページよりダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
    セットアップ画面が表示されます。
 
  (2) 内容を確認の上、[次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (3) インストール先のフォルダを指定し、[次へ]ボタンをクリックするとインストールが開始されます。
   
参考 表示されているフォルダ以外を指定する場合は、[参照]ボタンをクリックし任意のフォルダを指定してください。
   
 
  (4) インストールが完了したら、[OK] ボタンをクリックする。
   
 
  以上でインストール作業は終了です。

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アンインストール方法
  (1) コントロールパネルから「アプリケーションの追加と削除」を開いて、「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」を選択する。
   
    アンインストールが開始されます。

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運用方法
  当システムの運用は以下の2通りとなります。
 
  (1) 「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」がインストールされているコンピュータに「秤計Pro-Socio」もインストールされている場合
   

2つのシステムが入っている。
「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」から、ダイレクトに連動できます。
 
  (2) 「秤計Pro-Socio」のみインストールされている場合
   

「秤計Pro-Socio」のみ入っている。
スタートメニューから、「プログラム」−「達人シリーズ」−「連動コンポーネント」−「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」を選択して、フロッピィデスクにデータを保存します。
 

「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」のみ入っている。
データインポートでデータを取り込みます。

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操作方法
  上記のように起動する方法は2通りありますが、操作する画面は共通です。
 
注意 データの作成を行う前に、以下の集計先の設定が正しく行われているかどうかを必ず確認してください。
「主要科目」の集計項目の設定
「月別の売上高等の状況」の集計科目の設定
  秤計の会社データの全勘定試算表印刷順序と連動しています。
秤計の会社データの勘定科目や印刷順序を追加・変更・削除した場合は、必ず集計先の設定を確認してください。
 
  (1) 連動コンポーネントを起動する。
   
A 直接データ連動させる場合
    「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」を起動して、データを取り込む法人データを開きます。
業務メニューの[データのインポート]をクリックします。
   
    「データのインポート」ダイアログボックスの一覧から[秤計Pro-Socioからのインポート(概況書)]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。
   
     
B 直接データ連動しない場合
    スタートメニューの[プログラム]−[達人シリーズ]−[連動コンポーネント]−[内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)]をクリックします。
   
     
    連動コンポーネントが起動します。
 
  (2) データ連動させたい秤計Pro-Socio側の会計データを選択し、[実行]ボタンをクリックする。
   
 
  (3) 作成するデータのファイル名と集計期間、概況書の業種を選択します。
   
     
  (4) [主要科目]ボタンをクリックし、主要科目に関する集計項目を設定します。
   
   
集計項目を変更するには
  • 集計項目を変更する場合、変更する科目を選択(チェック)し、[OK]ボタンをクリックします。

     
  (5) [月別売上高]ボタンをクリックし、月別の売上等の状況を設定します。
   
参考 集計科目の変更方法に関しては上記の『集計項目を変更するには』と同様の手順で行います。
   
     
  (6) [実行]ボタンをクリックする。
   
参考 作成するデータの保存場所を変更する場合は、[参照]ボタンより保存先のフォルダを選択してください。
参考 「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」から直接データ連動させる場合は 場所、名称を設定する必要はありません。
   
    中間ファイルの作成が開始されます。
     
  (7) [OK]ボタンをクリックする。
   
     
  (8) 「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」に作成した中間ファイルをインポートする。
     
   
A 直接データ連動させる場合
    「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」から直接データ連動させている場合、処理終了後に「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)」が自動的に作成したデータをインポートします。
B 直接データ連動しない場合
    『手順(1) A:直接データ連動させる場合』の「データのインポート」ダイアログボックスで[中間ファイル(財務会計用[概況書])のインポート]を選択することにより、作成した中間ファイルをインポートすることができます。
 
  以上で中間ファイルの作成、インポート作業は終了です。

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著作権・保証等に関する注意事項
  ・「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」は株式会社アイ・エヌ・エスの登録商標です。
・「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」を使用により生じた障害に関し、弊社では一切の責任を負いません。
・「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」の内容は一部また全てを無断でコピー、流用することは法律で禁じられてます。 
・「内訳概況書の達人(平成16年度以降用)fromΣ会計(概況書)」のソフトウェア製品仕様は、事前の通知なしに変更することがあります。

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