
「標準財務会計4」は、税理士、公認会計士、企業経理部の担当者など、「プロ」の方のために作成された財務会計ソフトです。プロを満足させる操作性、さまざまな経理形態に幅広く対応する柔軟性、事務所1ソフト制(スタンダード・マルチプラン)、パスワードによるセキュリティなど貴重なデータを効率的に管理・活用することができます。LAN機能も標準装備しており情報の共有も可能です。更に標準財務会計シリーズに新たに加わった「マルチプラン」ではPCA、OBC、弥生、JDLなどの他社ソフトからデータをインポートする機能とエクスポートする機能※を装備。会計事務所のように顧問先が他社ソフトを使っている場合でもマルチプランならスムーズに処理をすることが可能です。
パソコン会計ソフトは数多くありますが、会計事務所で「使える」というレベルのものはほとんどありません。なぜなら企業が求めている物と会計事務所が求めている物は微妙に違うからです。当たり前ですが、企業は自社だけの処理しかしません。しかし会計事務所は数十数百の顧客企業の処理をしなければなりません。もちろん最終的な税務申告ということも視野に入れなければなりません。一般に市販されているパソコン会計ソフトは会計事務所のようなニッチな市場よりも当然ずっと多く売れる企業向けに作られています。高価な会計事務所オフコンが税理士マーケットで大きなシェアを維持しているのはそういった理由からです。標準財務会計4はパソコンソフトの価格でオフコンの機能という限界に挑戦したソフトウエアです。
他社会計ソフトからのデータを取り込むことができるので、顧問先が別の会計ソフトを導入していてもスムーズに対応することが可能です。現在PCA「PCA会計」、OBC「勘定奉行」、弥生「弥生会計」、JDL「IBEX」に対応。他のソフトで作成した会計データを標準財務会計の会計データとして利用、または管理資料をEXCELなどの表計算ソフトで自由にカスタマイズできるようにテキスト(CSV形式)データとして作成します。また他社会計ソフトのフォーマットにあわせたCSV出力により他社データへの変換もスムーズです。(※)
日常の処理は仕訳をデータ入力することだけです。総勘定元帳や合計残高試算表などへの転記・集計は自動で行われますので転記ミスなどの心配をする必要も無く効率的に作業を行うことができます。また入力形式は高速に仕訳データを入力することができる仕訳データ入力と日常親しんでる方も多い感覚的に分かりやすい出納帳入力から、その時の状況により使いやすいものを選択できます。見やすく、そして使いやすいという会計ソフトの基本を徹底的に追求しております。
合計残高試算表、総勘定元帳、仕訳計などの集計表・管理資料を多彩な形式で画面表示・印刷させることができます。入力中瞬時に元帳、決算書、グラフなどへジャンプできる機能は会計事務所にとって大変重宝がられています。必要な時に必要な管理資料を即座に確認、入力時にすぐエラーチェックが行えるので時間がかかる仕訳入力データ作業をスムーズに行うことができます。
LANでの会計データの共有はもちろん、電子メールを利用したインターネットでのデータの送信・受信にも対応しています。会計データを簡単に送受信する機能を利用することにより、本支店間や会計事務所と顧問先との間で手軽に会計データを送受信することができます。
※ マルチプランオプション