導入/操作マニュアル
株式会社 NTTデータ


目次

 
はじめに
  この度は、「消費税の達人from建設大臣2008」 をご利用頂き誠にありがとうございます。
この説明書は「消費税の達人from建設大臣2008」の導入方法や操作方法などについて記述しております。お使いになる前にご一読ください。 

「消費税の達人from建設大臣2008」は『消費税の達人』と、 応研株式会社の製品で ある『建設大臣2008会計編』、『建設大臣2008』、『建設大臣Super2008』、または『建設大臣2008ERP』、『建設大臣Super2008ERP』のデータを連携させるための連動コンポーネントです。

目次へ
 
動作環境
  「消費税の達人from建設大臣2008」に必要な動作環境は、「建設大臣2008」と同様です。
「消費税の達人from建設大臣2008」は、「建設大臣2008会計編」、「建設大臣2008」、「建設大臣Super2008」、または「建設大臣2008ERP」、「建設大臣Super2008ERP」で作成した会計データを取り込むことができます。ただし、「消費税の達人from建設大臣2008」のインストールやプログラムの起動を行うには、「建設大臣2008会計編」、「建設大臣2008」、「建設大臣Super2008」、または「建設大臣2008ERP」、「建設大臣Super2008ERP」がインストールされている必要があります。インストールには、ハードディスクの空き容量が 20MB 必要です。

目次へ
 
主要スペック
  「消費税の達人from建設大臣2008」の主要スペックは、「建設大臣2008」と同様です。
ただし、一部に「建設大臣2008会計編」、「建設大臣2008」、「建設大臣Super2008」、または「建設大臣2008ERP」、「建設大臣Super2008ERP」の会計データから取得できない項目があります。また、免税業者の会計データは「消費税の達人」に取り込むことができません。

目次へ
 
インストール方法
 
注意 「建設大臣2008会計編」、「建設大臣2008」、「建設大臣Super2008」、または「建設大臣2008ERP」、「建設大臣Super2008ERP」がインストールされているコンピュータにインストールしてください。
  (1) 達人シリーズのオフィシャルホームページよりダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
    セットアップ画面が表示されます。
 
  (2) 「次へ」ボタンをクリックする。
   
 
  (3) ユーザ情報を登録し、[次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (4) [次へ]ボタンをクリックする。
   
    インストールが開始されます。
 
  (5) インストールが完了したら、[完了] ボタンをクリックする。
   
 
  以上でインストール作業は終了です。

目次へ
 
アンインストール方法
  (1) コントロールパネルから「アプリケーションの追加と削除」を開いて、「消費税の達人from建設大臣2008」を選択する。
   
    アンインストールが開始されます。

目次へ
 
運用方法
  当システムの運用は以下の2通りとなります。
 
  (1) 「消費税の達人」がインストールされているコンピュータに「建設大臣2008」もインストールされている場合
   

2つのシステムが入っている。
「消費税の達人」から、ダイレクトに連動できます。
 
  (2) 「建設大臣2008」のみインストールされている場合
   

「建設大臣2008」のみ入っている。
スタートメニューから、「プログラム」−「達人シリーズ」−「連動コンポーネント」−「消費税の達人from建設大臣2008」を選択して、フロッピーディスク等にデータを保存します。
 

「消費税の達人」のみ入っている。
業務メニューの[データのインポート]からデータを取り込みます。

目次へ
 
操作方法
  上記のように起動する方法は2通りありますが、操作する画面は共通です。
 
  (1) 連動コンポーネントを起動する。
   
A 直接データ連動させる場合
    「消費税の達人」を起動して、データを取り込む顧問先データを開きます。
業務メニューの[データのインポート]をクリックします。
   
    「データのインポート」ダイアログボックスの一覧から[建設大臣2008からのインポート]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。
   
     
B 直接データ連動しない場合
    スタートメニューの[すべてのプログラム]−[達人シリーズ]−[連動コンポーネント]−[消費税の達人from建設大臣2008]をクリックします。
   
     
    連動コンポーネントが起動します。
     
  (2) [次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (3) データ連動させたい建設大臣2008側の会計データを選択し、[次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (4) 集計期間、および作成するデータのファイル名を入力し、[次へ]ボタンをクリックする。
参考 作成するデータの保存場所を変更する場合は、[参照]ボタンより保存先のフォルダ・ファイル名を指定してください。
参考 「消費税の達人」から直接データ連動させる場合は 場所、名称を設定する必要はありません。
   
 
  (5) 内容を確認し、[実行]ボタンをクリックする。
   
    中間ファイルの作成が開始されます。
 
  (6) [終了]ボタンをクリックする。
   
 
  (7) 消費税の達人に作成した中間ファイルをインポートする。
   
A 直接データ連動させる場合
    「消費税の達人」から直接データ連動させている場合、手順(6)の[終了]ボタンのクリック後に「消費税の達人」が自動的に作成したデータをインポートします。
B 直接データ連動しない場合
    『手順(1) A:直接データ連動させる場合』の「データのインポート」ダイアログボックスで[中間ファイル(財務会計用)のインポート]を選択することにより、作成した中間ファイルをインポートすることができます。
 
  以上で中間ファイルの作成、インポート作業は終了です。
 
 
データ連動に関する注意事項

  • データ連動項目に関して
    以下に示す金額に関してはインポートされませんので、「消費税の達人」にデータをインポート後、適宜金額を入力してください。
    売上に関する金額
      不課税売上
    非課税資産の輸出等の返還
    非課税資産の輸出等の返還
    仕入に関する金額
      課税売上に係る輸入仕入
    非課税売上に係る輸入仕入
    共通売上に係る輸入仕入
    課税売上に係る輸入仕入の返還
    非課税売上に係る輸入仕入の返還
    共通売上に係る輸入仕入 の返還
    仕入控除税額に関する明細書(法人)に関する金額
      損益科目その他
    仕入控除税額に関する明細書(個人)に関する金額
      建設大臣では、法人のみ出力可能

  • 貸倒れ、貸倒回収に係る消費税額に関して
    「建設大臣2008」では4%の消費税金額として 消費税額を入力・集計し、「消費税の達人」では5%での計算となっています。
    このため、消費税額を5/4を乗ずる形で変換し金額を取り込みます。この際、誤差が最小となるよう、端数切上げで処理しています。

  • 消費税申告書設定に関して
    「建設大臣2008」で消費税申告設定として、納税地等の情報などは取り込みません。

目次へ
 
建設大臣データベースオプション変更ツールについて
  このツールは、建設大臣のデータベースオプションを変更し、処理を高速化するためのものです。
建設大臣のデータが多くなり、連動コンポーネントや建設大臣の起動が遅くなった場合に使用してください。
 
  操作方法
  (1) スタートメニューの[すべてのプログラム]−[大臣シリーズ]−[建設大臣データベースオプション変更] 内の、高速化を行う建設大臣を選択してください。
   
    データベースサーバー接続ダイアログが表示されます。
 
  (2) 建設大臣のデータが操作中のマシン上にある場合は、[接続]クリックしてください。
建設大臣のデータがサーバー上にある場合は、「データベースサーバー」にサーバー名を入力し、[接続]ボタンをクリックください。
   
 
  (3) [全てオフ(推奨)]ボタンをクリックした後、[実行]ボタンをクリックしてださい。
   
 
  (4) [OK]ボタンをクリックし、終了します。
   

目次へ
 
著作権・免責等に関する注意事項
 
「消費税の達人from建設大臣2008」のソフトウエア製品全体の著作権、工業所有権の一切の知的財産権は応研株式会社に帰属するものとします。
「消費税の達人from建設大臣2008」を使用した結果の損害及び影響について、原因のいかんを問わず、弊社及び応研株式会社は一切の賠償の責任を負いません。
「消費税の達人from建設大臣2008」のプログラム及びドキュメント等の一部または全部をどのような場合でもその形態を問わず無断で解析・改造・配布等を行うことはできません。
「消費税の達人from建設大臣2008」のソフトウエア製品仕様は、事前の通知なしに変更することがあります。

目次へ