導入/操作マニュアル
株式会社 NTTデータ


目次

 
はじめに
   この度は、「法人税の達人from大蔵大臣NX」 をご利用頂き誠にありがとうございます。
この説明書は「法人税の達人from大蔵大臣NX」の導入方法や操作方法などについて記述しております。
お使いになる前にご一読ください。

 「法人税の達人from大蔵大臣NX」は『法人税の達人』と、応研株式会社の製品である『大蔵大臣NX』、『大蔵大臣NXSuper』、または『大蔵大臣NXERP』のデータを連携させるための連動コンポーネントです。

目次へ
 
動作環境
  「法人税の達人from大蔵大臣NX」に必要な動作環境は、「大蔵大臣NX」と同様です。
「法人税の達人from大蔵大臣NX」は、「大蔵大臣NX」、「大蔵大臣NXSuper」、または「大蔵大臣NXERP」で作成した会計データを取り込むことができます。ただし、「法人税の達人from大蔵大臣NX」のインストールやプログラムの起動を行うには、「大蔵大臣NX」、「大蔵大臣NXSuper」、または「大蔵大臣NXERP」がインストールされている必要があります。インストールには、ハードディスクの空き容量が 20MB 必要です。

目次へ
 
主要スペック
  「法人税の達人from大蔵大臣NX」の主要スペックは、「大蔵大臣NX」と同様です。

目次へ
 
インストール方法
 
注意 「大蔵大臣NX」、「大蔵大臣NXSuper」、または「大蔵大臣NXERP」がインストールされているコンピュータにインストールしてください。
  (1) 達人シリーズのオフィシャルホームページよりダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
    セットアップ画面が表示されます。
 
  (2) 「次へ」ボタンをクリックする。
   
 
  (3) ユーザ情報を登録し、[次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (4) [次へ]ボタンをクリックする。
   
    インストールが開始されます。
 
  (5) インストールが完了したら、[完了] ボタンをクリックする。
   
 
  以上でインストール作業は終了です。

目次へ
 
アンインストール方法
  (1) コントロールパネルから「アプリケーションの追加と削除」を開いて、「法人税の達人from大蔵大臣NX」を選択する。
   
    アンインストールが開始されます。

目次へ
 
運用方法
  当システムの運用は以下の2通りとなります。
 
  (1) 「法人税の達人」がインストールされているコンピュータに「大蔵大臣NX」もインストールされている場合
   

2つのシステムが入っている。
「法人税の達人」から、ダイレクトに連動できます。
 
  (2) 「大蔵大臣NX」のみインストールされている場合
   

「大蔵大臣NX」のみ入っている。
スタートメニューから、「プログラム」−「達人シリーズ」−「連動コンポーネント」−「法人税の達人from大蔵大臣NX」を選択して、フロッピーディスクにデータを保存します。
 

「法人税の達人」のみ入っている。
業務メニューの[データのインポート]からデータを取り込みます。

目次へ
 
操作方法
  上記のように起動する方法は2通りありますが、操作する画面は共通です。
 
注意 データの作成を行う前に、大蔵大臣勘定科目の集計先の設定が正しく行われているかどうかを必ず確認してください。「大蔵大臣NX」の会計データの勘定科目を追加・変更・削除した場合は、必ず集計先の設定を変更してください。
 
  (1) 連動コンポーネントを起動する。
   
A 直接データ連動させる場合
    「法人税の達人」を起動して、データを取り込むデータを開きます。
業務メニューの[データのインポート]をクリックします。
   
     
    「データのインポート」ダイアログボックスの一覧から[大蔵大臣NXからのインポート]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。
   
     
B 直接データ連動しない場合
    スタートメニューの[プログラム]−[達人シリーズ]−[連動コンポーネント]−[法人税の達人from大蔵大臣NX]をクリックします。
   
     
    連動コンポーネントが起動します。
     
  (2) [次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (3) データ連動させたい大蔵大臣NX側の会計データを選択し、[次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (4) 集計期間、消費税集計方法、および作成するデータのファイル名を入力し、[次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (5) 貸借対照表科目に関する、法人税の達人への転送先を設定し、[次へ]ボタンをクリックする。
   
 
   
集計先を変更するには
  • 集計先を変更する場合、変更する科目を選択し、[科目設定]ボタンをクリック、あるいは[ENTER]キーを押します。
    表示された「集計先科目の修正」ダイアログボックスから集計先を設定します。


    注意 ボタンを押せない科目については集計の設定を行えません。
    参考 リスト上に表示されていない集計先を選択したい場合は、「すべての科目から選択する」にチェックすると、リストに表示されていなかった他の集計先科目も表示されます。
 
  (6) 損益計算書に関する集計項目を設定し、[次へ]ボタンをクリックする。
参考 集計科目の変更方法に関しては(5)の『集計先を変更するには』と同様の手順で行います。
   
     
  (7) 製造原価報告書に関する集計項目を設定し、[次へ]ボタンをクリックする。
参考 集計科目の変更方法に関しては(5)の『集計先を変更するには』と同様の手順で行います。
注意 大蔵大臣NXの「自社データ設定」で、「原価報告書の有無」を「あり」に設定している場合のみ、表示されます。
   
 
  (8) 株主資本変動計算書に関する、法人税の達人への転送先を設定し、[次へ]ボタンをクリックする。
注意 大蔵大臣NXで、平成18年会社法対応済みの場合のみ、表示されます。
大蔵大臣NXの決算書で、「縦形式」で登録されている情報を取得・表示します。
   
 
   
集計先を変更するには
  • 集計先を変更する場合、変更する科目を選択し、[科目設定]ボタンをクリック、あるいは[ENTER]キーを押します。
    表示された「集計先科目の修正」ダイアログボックスから集計先を設定します。


    注意 ボタンを押せない科目については集計の設定を行えません。
 
  (9) 内容を確認し、[実行]ボタンをクリックする。
   
    中間ファイルの作成が開始されます。
 
  (10) [完了]ボタンをクリックする。
   
 
  (11) 法人税の達人に作成した中間ファイルをインポートする。
   
A 直接データ連動させる場合
    「法人税の達人」から直接データ連動させている場合、手順(10)の[完了]ボタンのクリック後に「法人税の達人」が自動的に作成したデータをインポートします。
B 直接データ連動しない場合
    『手順(1) A:直接データ連動させる場合』の「データのインポート」ダイアログボックスで[中間ファイル(決算書用)のインポート]を選択することにより、作成した中間ファイルをインポートすることができます。
 
  以上で中間ファイルの作成、インポート作業は終了です。
 
データ連動に関する注意事項
  • インポート時の設定について
    法人税の達人へインポートする際に表示される「インポート対象設定」ダイアログボックスの[インポート対象項目]で全てにチェックしなかった場合、一部の項目の金額が取り込まれない場合等がありますので、必ず[インポート対象項目]は全てチェックをつけてください。
 
 
目次へ
 
大蔵大臣データベースオプション変更ツールについて
 

このツールは、大蔵大臣のデータベースオプションを変更し、処理を高速化するためのものです。
大蔵大臣のデータが多くなり、連動コンポーネントや大蔵大臣の起動が遅くなった場合に使用してください。

 
  操作方法
  (1) スタートメニューの[すべてのプログラム]−[大臣シリーズ]−[大蔵大臣データベースオプション変更] 内の、高速化を行う大蔵大臣を選択してください。
   
    データベースサーバー接続ダイアログが表示されます。
 
  (2) 大蔵大臣のデータが操作中のマシン上にある場合は、[接続]クリックしてください。
大蔵大臣のデータがサーバー上にある場合は、「データベースサーバー」にサーバー名を入力し、[接続]ボタンをクリックください。
   
 
  (3) [全てオフ(推奨)]ボタンをクリックした後、[実行]ボタンをクリックしてださい。
   
 
  (4) [OK]ボタンをクリックし、終了します。
   

目次へ
 
著作権・免責等に関する注意事項
「法人税の達人from大蔵大臣NX」のソフトウエア製品全体の著作権、工業所有権の一切の知的財産権は応研株式会社に帰属するものとします。
「法人税の達人from大蔵大臣NX」を使用した結果の損害及び影響について、原因のいかんを問わず、弊社及び応研株式会社は一切の賠償の責任を負いません。
「法人税の達人from大蔵大臣NX」のプログラム及びドキュメント等の一部または全部をどのような場合でもその形態を問わず無断で解析・改造・配布等を行うことはできません。
「法人税の達人from大蔵大臣NX」のソフトウエア製品仕様は、事前の通知なしに変更することがあります。
   

目次へ