導入/操作マニュアル
弥生株式会社
株式会社 NTTデータ


目次

 
はじめに
  「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」は、弥生株式会社の「弥生会計 09」の会計データを「法人税の達人(平成20年度版)」に取り込むためのプログラムです。
このマニュアルでは、「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」のインストールと操作方法について説明しています。インストール後に参照される場合は、このマニュアルを印刷しておくことをお勧めします。

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動作環境
  「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」に必要な動作環境は、「弥生会計 09」と同様です。詳しくは「弥生会計 09」のマニュアルを参照してください。
「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」は、「弥生会計 09」の会計データを取り込むことができます。
ただし、「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」のインストールやプログラムの起動を行うには、「弥生会計 09」がインストールされている必要があります。
インストールには、ハードディスクの空き容量が 20MB 必要です。

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主要スペック
  「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」の主要スペックは「弥生会計 09」と同様です。

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インストール方法
 
注意 「弥生会計 09」がインストールされているコンピュータにインストールしてください。
  (1) 達人シリーズのオフィシャルホームページよりダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
    セットアップ画面が表示されます。
 
  (2) [次へ]ボタンをクリックする。
   
 
  (3) 使用許諾契約書の内容を確認の上、同意する場合には[使用許諾契約の条項に同意します]を選択し、[次へ]ボタンをクリックする。
   
参考 [使用許諾契約の条項に同意します]を選択していないと、[次へ]ボタンはクリックできません。
   
 
  (4) [次へ]ボタンをクリックする。
   
    インストールが開始されます。
 
  (5) インストールが完了したら、[完了] ボタンをクリックする。
   
 
  以上でインストール作業は終了です。

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アンインストール方法
  (1) コントロールパネルから「プログラムの追加と削除」を開いて、「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」を選択する。
   
    アンインストールが開始されます。

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運用方法
  当システムの運用は以下の2通りとなります。
 
  (1) 「法人税の達人(平成18年度版)」以降(以下、法人税の達人)がインストールされているコンピュータに「弥生会計 09」もインストールされている場合
   

2つのシステムが入っている。
「法人税の達人」から、ダイレクトに連動できます。
 
  (2) 「弥生会計 09」のみインストールされている場合
   

「弥生会計 09」のみ入っている。
スタートメニューから、「プログラム」−「達人シリーズ」−「連動コンポーネント」−「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」を選択して、フロッピーディスクにデータを保存します。
 

「法人税の達人」のみ入っている。
データインポートでデータを取り込みます。

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操作方法
  上記のように起動する方法は2通りありますが、操作する画面は共通です。
 
  (1) 連動コンポーネントを起動する。
   
A 直接データ連動させる場合
    「法人税の達人」を起動して、データを取り込む顧問先データを開きます。
業務メニューの[データのインポート]をクリックします。
   
    「データのインポート」ダイアログボックスの一覧から[弥生会計 09からのインポート]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。
   
     
B 直接データ連動しない場合
    スタートメニューの[プログラム]−[達人シリーズ]−[連動コンポーネント]−[法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09]をクリックします。
   
     
    連動コンポーネントが起動します。
 
  (2) 表示される「法人税の達人(平成20年度版)from弥生会計 09」のウィザードで、[次へ]ボタンをクリックする。
   
    以降、ウィザードの指示に従って、データの作成を行います。
 
  (3) 法人税の達人(平成20年度版)に作成した中間ファイルをインポートする。
   
A 直接データ連動させる場合
    「法人税の達人」から直接データ連動させている場合、データの作成終了後に「法人税の達人」が自動的に作成したデータをインポートします。
B 直接データ連動しない場合
    『手順(1) A:直接データ連動させる場合』の「データのインポート」ダイアログボックスで[中間ファイル(財務会計用)のインポート]を選択することにより、作成した中間ファイルをインポートすることができます。
 
  以上で中間ファイルの作成、インポート作業は終了です。
   
 
データ連動に関する注意事項
次のような制限事項がありますので、転送するデータを作成する前に必ず確認してください。
  • 【 】 や ( ) について
    弥生会計 09 の決算書項目の 【 】 や ( ) は転送データ作成時に取り除かれます。

  • 貸借対照表の 「自己株式」 について
    法人税の達人では 「自己株式」 をマイナスで処理します。
    転送データを作成する(インポートを実行する)前に、弥生会計 09 の [決算書項目設定] で 「自己株式」 の 「貸借区分」 を「借方」 に変更してください。

  • 製造原価報告書の 「他勘定振替高」 について
    法人税の達人では、「他勘定振替高」 は 「期末仕掛品棚卸」 区分で処理されます。

  • 「繰越利益」 の金額について
    通常、弥生会計 09 の決算書の金額を法人税の達人に転送(出力)しますが、「繰越利益」 の金額は、弥生会計 09 の科目残高の金額を出力します。
    そのため、弥生会計 09 の決算書に表示される 「繰越利益剰余金」 の金額と異なる場合があります。

  • 株主資本等変動計算書の勘定科目について
    貸借対照表の「任意積立金」区分に追加されている決算書項目で、法人税の達人の勘定科目と一致しないものについては、すべて金額が「その他の任意積立金」に集約されて出力されます。

  • 株主資本等変動計算書の変動事由について
    弥生会計では株主資本等変動計算書の変動事由を、初期提供している項目以外に自由に設定することができますが、法人税の達人では変動事由が初期提供している項目からの選択になります。
    このため、弥生会計の初期提供以外の変動事由を使用している場合は、金額が「その他」に集約されて出力されます。
    また、法人税の達人では勘定科目に対して設定できる変動事由が固定されています。
    弥生会計で作成した株主資本等変動計算書のデータを法人税の達人に取り込むと、勘定科目と変動事由の組み合わせによっては、取り込まれない変動事由が出てくる場合があります。

  • 「新株予約権」区分に勘定科目が複数存在する場合
    [科目設定]の貸借科目で「純資産の部」の「新株予約権」区分に勘定科目が複数存在する場合、1 番目の勘定科目のみが明細に出力され、2 番目以降の勘定科目は明細に出力されません。
    ただし、「前期末金額」「変動金額」「当期末金額」の合計値にはすべての勘定科目の金額が出力されるため、「純資産の部」の合計金額と明細金額の合計が異なる場合があります。

  • 個別注記表について
    弥生会計で作成した注記表は、法人税の達人には取り込まれません。

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著作権・保証等に関する注意事項
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