達人Cube
顧問先キャッシュレス納付
納付業務の
“当たり前”が変わる。
12,000超の税理士事務所が導入する「達人シリーズ」から、“税理士主導”で”顧問先が”キャッシュレス納付をする新サービスが登場!

導入メリットがよくわかる!
無料オンラインセミナーを開催!
近年、国税庁や金融機関をはじめ、社会全体でキャッシュレス納付が促進されています。特に、「納付書」に関する環境が大きく変化しています。
- 一部の国税納付書が事前送付廃止
- ソフト印刷の納付書利用を控えるよう国税庁から案内
- 納付書による窓口収納を中止する金融機関が増加
税理士のみなさま、
このような不安を抱えていませんか?
税理士が抱える「納付業務」の3つの不安
-
1納付書中心の運用に限界を感じている
社会全体がキャッシュレス納付へ移行。
納付書事前送付廃止も相まって管理負担が大きい。 -
2顧問先の納付を代理するリスクが大きい
支払口座の残高確認や、納付タイミングの確認など、追加作業の発生。
残高不足などで納付が期日内に完了しない場合の責任リスクが懸念。 -
3顧問先が簡単にキャッシュレス納付できる仕組みがない
顧問先にe-TaxクライアントやPCdeskを使ってもらうハードルは高い。問合せ対応や、
両者でのパスワード管理など負担増のリスク。
顧問先に安心して紹介できるツールがない。
これらの課題を解決するのが
2026年1月新発売
達人Cube「顧問先キャッシュレス納付」です。
税理士による、税理士と顧問先のためのキャッシュレス納付ツール
税理士から顧問先に、キャッシュレス納付の環境を提供することで、両者の納付業務をキャッシュレス化・効率化するツールです。
納付依頼・納付状況の確認・操作説明など納付業務にかかる手間をまとめて解消できます!


達人Cube「顧問先キャッシュレス納付」
の3つのポイント
ポイント1「税理士が申告、顧問先が納付」の明確な役割分担!
税理士は申告書作成後、「電子申告の達人」で代理申告を行い、ワンクリックで顧問先に納付依頼メールを送信できます。
顧問先はメールから「顧問先キャッシュレス納付」の環境にログインし、納付額を確認してダイレクト納付します。e-TaxクライアントやPC deskを使うことなくスムーズに納付が可能です。
税理士が「申告」を担い、顧問先が「納付」を行う。安心の仕組みを提供します。
ポイント2簡単操作で顧問先への導入も安心!
基本的にわずか3ステップで納付できる分かりやすいツールのため、ITリテラシーに不安がある顧問先でも安心してご利用いただけます。
- STEP1:メールのリンクからログイン※1
- STEP2:納付額を確認※2
- STEP3:口座と引き落とし日を設定
クラウドサービスのため、専用ソフトのインストールは不要。PC・スマホからいつでもどこでも納付可能です。国税・地方税を問わず、同じ画面・操作性で利用できるため、安心して1年を通してご利用いただけます。
- 「顧問先キャッシュレス納付」が提供するIDとパスワードを使って、顧問先専用ページにログインします。e-TaxやeLTAXのIDやパスワードとは異なります。
- 申告を伴う納付の場合、申告した納付金額が自動で設定された状態で「電子申告の達人」から納付依頼を出せます。申告を伴わない納付の場合(予定納付、見込納付、源泉所得税、賦課課税など)、納付金額やeL番号を入力する画面を設けており、顧問先自身の手で納付できます。
ポイント3自動リマインドで毎月の納付管理から解放!
納付状況を把握でき、管理の手間を最小限に抑えます。
毎月の源泉所得税も、最低限の入力項目から徴収高計算書の作成・送信をシステムが裏で行うため、徴収高計算書を送信した体感の無いまま顧問先自身でスムーズに納付できます。
税理士側で徴収高計算書を作成・送信し、顧問先に納付依頼することもでき、顧問先に合わせた運用を選択いただけます。
安心して顧問先に納付を任せられるように、税理士の業務をシステムで支えます。
よくある質問
Q.顧問先にe-TaxクライアントやPCdeskの操作経験がありませんが使えますか?
はい。e-TaxやeLTAXへのログインはシステムが裏側で実施するため、顧問先の操作は「顧問先キャッシュレス納付」の直感的な画面で完結します。
Q.導入にはどれくらいかかりますか?
お申し込み確認日から5営業日以内でご利用いただける環境をご準備いたします。環境提供後は、初期設定を含めて、最短1日で本番運用可能です。なお、最短利用期間は利用開始月を含めて4か月です。
Q.「電子申告の達人」を使っていなくても利用できますか?
申告データから顧問先にワンクリックで納付依頼を送信する機能は、「電子申告の達人」をご契約のお客様しかご利用いただけません。達人シリーズの申告書作成ソフトのいずれかをご契約のお客様であれば、ご契約いただけるため、その他機能はご利用いただけます。
Q.ダイレクト納付の利用申請は必要ですか?
はい。顧問先キャッシュレス納付では、ダイレクト納付を行うため、事前にe-Tax、eLTAXでダイレクト納付利用申請を行う必要がございます。申請手順はこちらをご確認ください。
e-Tax:https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu/index.htm
eLTAX:https://www.eltax.lta.go.jp/news/03420
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