「減価償却の達人」公開のお知らせ
2012.05.26


日頃、「達人シリーズ」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
「減価償却の達人」を本日公開いたしました。
本製品では、最新の税制に対応するだけでなく、新たな機能改善も行っています。
※なお、2012年4月28日に公開したお知らせの変更内容に一部変更がありました。変更部分に
(※)を記載しています。
【公開製品バージョン】減価償却の達人プロダクトバージョン(1.14.0.10) / メンテナンスバージョン(1.14.0000)
【CD-ROM発送開始日】平成24年5月30日(水)※「達人シリーズ」CD-ROM版をご契約中のお客様へ、メール便にて5日前後で届くよう発送いたします。
【1.税制改正による変更】(1) 200%定率法に対応しました。取得年月日が平成24年4月1日以降の定率法の減価償却資産は自動的に200%定率法で
償却額等の計算を行います。
また、経過措置に対応するため以下の変更等を行いました。
(※) (変更内容)
① 業務メニュー[資産の登録]-[資産の新規登録/変更]画面-[償却率]の右側に、経過措置の適用が可能な資産に
応じて表示される[経過措置]ボタンを追加しました。クリックすると[経過措置の設定]画面が表示され、
事業年度と資産の取得年月日に応じて経過措置(250%定率法、または200%定率法での償却への変更)の設定が
行えます。本画面に登録した内容に従って、当期償却額などの計算を行います。
② [基本情報の登録]画面-[運用条件2]タブに[定率法の償却率の経過措置]を追加しました。
[平成24年4月1日以降取得資産の初期値を250%定率法の償却率に変更する]にチェックを付けると、
平成24年4月1日を跨ぐ事業年度の場合、平成24年4月1日以降取得の定率法の資産の新規登録時に
初期値で250%定率法による経過措置が設定されます。
③ すでに登録してある資産に対して、一括で経過措置の設定を行える[経過措置の一括設定]画面を追加しました。
④ [減損損失額設定]画面で減損処理を設定している場合、減損処理を適用した当期償却額の計算について
経過措置等の設定ができる[減損計算設定]画面を追加しました。
⑤ [経過措置の設定]画面で設定を行うと、以下の各帳票の償却方法欄に“定率*”を表示するよう変更しました。
(対応帳票)
・ 固定資産台帳兼減価償却計算書 (全形式)
・ 資産一覧表
・ 期中取得資産一覧表
・ 期中除却資産一覧表
・ 減損資産一覧表
【2.機能改善による変更】(1) [開く]画面からデータを選択して表示している場合のみ[業務メニュー]画面を常時表示するよう変更しました。
(2) [資産種類の一覧]画面などの資産種類の一覧において、コード順で並ばない場合がある事象を解消しました。
(3) 「少額減価償却資産明細表」を出力する際、前期に除却しても帳票に表示されていた資産(前期の1月2日以降に
除却した資産)を出力しない設定を追加しました。[条件設定 少額減価償却資産明細表]画面に追加した
[前期に除却した資産は出力しない]にチェックを付けると出力されません。
(4) 以下の条件の場合、該当資産種類の除却月の償却額を“0”として計算するよう変更しました。
(条件)
・ 業務メニュー[資産の登録]画面において、[除却年月日]に期中の日付を設定し、
かつ[計算方法]で[期首簿価で除却]を選択している。
・ [条件設定 月額表]画面-[計算年月日]-[計算区分]で[累計]を選択している。
【3.その他】(1) 連動コンポーネントについて
本製品に対応した連動コンポーネントもあわせて提供しています。
本バージョンで「法人税の達人」や「所得税の達人」とのデータ連動をご利用の場合は、
必ず最新の連動コンポーネントをインストールしてください。
(2) 電子申告について
本製品に対応した電子申告データインポート機能(地方税)もあわせて提供しています。
今後も、弊社「達人シリーズ」では、皆様からのご要望を心よりお待ちしております。