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クラウドAP仮想化サーバー

「達人シリーズ」を「まるごとクラウド化」

NTTデータのデータセンターで運用される仮想サーバーにインストールされた「達人シリーズ」を、インターネットを介して事務所内のクライアント端末で利用できるサービスです。

「達人シリーズ」のアップデートや端末の入れ替えにかかる手間を大幅に軽減するだけでなく、業務データをセキュアに保てます。

POINT1

「達人シリーズ」をクラウド上に集約

各端末に「達人シリーズ」をインストールする必要はありません。
クラウド上のサーバーにインストールされた「達人シリーズ」をアップデートするだけで、常に最新のプログラムを利用することが可能です。


POINT2

業務データをセキュアな環境で運用

運用実績が豊富なNTTデータのデータセンター(国内)で運営されるため、堅牢なセキュリティーを確保できます。
また、ご利用の端末にデータが保存されないため、端末故障時には端末を交換することですぐに復元が可能です。
万が一、端末が盗まれたり紛失した際の情報漏えいリスクを軽減できます。


POINT3

会計事務所業務向けに最適化

国税・地方税の電子申告における電子署名に必要なICカードリーダライターを利用できます。
また、プリンタ・複合機との連携が可能です。


メリット1

管理コストの削減

「達人シリーズ」のアップデート作業は、クラウド上のサーバーのみ実施すればよいため、アップデートにかかる時間を大幅に削減できます。また、事務所内の端末にアプリケーションやデータが残らないため、端末の入れ替えもスムーズに行えます。


メリット2

アクセス性の向上

データセンターにインストールされた「達人シリーズ」を利用することから、あらゆる場所で事務所と同じ「達人シリーズ」をご利用いただくことが可能です。


メリット3

セキュリティー性の向上

端末内に作業データが保存されないため、端末紛失時の情報漏えいリスクを軽減できます。また、「達人シリーズ」に関連するアプリケーションやその作業データも、すべて堅牢なデータセンターで保管するので、セキュリティーが向上します。


お客様にご提供する仮想サーバーの環境およびオプションサービスについては、以下のとおりです。

VM標準仕様

OS Microsoft Windows Server 2016 Standard(64ビット版)
搭載ソフトウェア

以下のソフトウェアをインストールしてご提供します。

  • ・ Microsoft Internet Explorer 11
  • ・ ウイルスバスターコーポレートエディション(トレンドマイクロ社)
  • ・ 第五世代税理士用電子証明書 管理ツール
    (第四世代税理士用電子証明書 管理ツールは2021年12月31日まで利用可)
  • ・ 申告書作成ソフト、達人Cube ※1※2
  • ・ Microsoft SQL Server 2017 Express Edition
  • ・ Microsoft Office Standard 2019 ※3
その他

■バックアップ ※4

  • ・ 共有ファイル領域(Sドライブ)を日次で保存

■利用開始後のソフトウェアのアップデート

  • ・ Windows Update
    公開された更新プログラムは弊社にて検証します。仮想サーバーに適用して問題ない更新プログラムを配信しますので、お客様側でダウンロード、インストールをお願いします。
  • ・ 「達人シリーズ」および他のソフトウェア
    お客様側で各自アップデートを行っていただきます。
  • ※1:「申告書作成ソフト」については、過年度プログラムも含めてインストールいたします。達人Cube「ウイルス対策」については、仮想サーバー環境では「ウイルスバスターコーポレートエディション」がインストールされているため、インストールできません。
  • ※2:「申告書作成ソフト」については、Professional Editionのご契約が必須です。その他のグレードは動作対象外です。
  • ※3:ご注文いただいた場合にのみインストールいたします。なお、「達人シリーズ」でExcel形式のファイルでのインポート・エクスポート機能を利用される場合は、必ずご契約ください。
  • ※4:共有ファイル領域(Sドライブ)は達人Cube「クラウドAP仮想化サーバー」を利用する各ユーザからアクセスできる領域です。

ラインナップ

① VM本体 ※1

グレード CPU数 メモリ システム領域(Cドライブ)容量 推奨利用人数
プラン1 4vCPU 8GB 100GB 10名
プラン2 8vCPU 16GB 200GB 25名
プラン3 12vCPU 24GB 300GB 40名
プラン4 16vCPU 32GB 400GB 60名
  • ※1:システム領域のうち、およそ30GBをOSが占有します。また、CPU数、メモリ、システム領域(Cドライブ)の単体での変更はできません。グレードの変更が必要になります。

② クライアントアクセスライセンス ※2※3

ライセンス数
5CAL
8CAL
10CAL

※2:利用する人数分のライセンス契約が必須です。

※3:10ライセンス以上は、5ライセンス追加ごとに13,500円/月が加算されます。

③ 共有ファイル領域(Sドライブ)※4

契約単位
50GB
  • ※4:共有ファイル領域(Sドライブ)の契約は必須です。最低契約容量は50GB、上限は2TBです。

④ 業務ソフト(オプション)※5

名称
Microsoft Office Standard 2019
  • ※5:クライアントアクセスライセンスと同数の契約が必須です。

その他の仕様

① 前提条件

  • ・ 仮想サーバー環境には、Citrix社が提供する「Citrix Workspace アプリ」を接続する端末にインストールして接続します。
    「Citrix Workspace アプリ」について、2021年1月現在、弊社にて動作を確認している環境は以下のとおりです。
OS Citrix Workspace
アプリバージョン
Internet Explorer
バージョン
Microsoft Windows 8.1 Workspace アプリ 1912 LTSR Internet Explorer 11
Microsoft Windows 10 Workspace アプリ 1912 LTSR Internet Explorer 11
Apple iOS Workspace アプリ

※ お客様の環境/OSの設定によっては上記のOSでも動作しない可能性があります。
※ Android OS搭載機器では、仮想サーバーに接続することができません。

  • ・ 本サービス上を介してプリンタを利用する場合、プリンタドライバーが、Citrix社が提供する「XenDesktop7.15」および「Windows Server 2016 Standard(64ビット版)(リモートデスクトップセッションホスト、ターミナルサービス)」に対応しているか確認してください。
    対応していない場合、正常に動作しない場合もしくは障害の原因となる場合があります。
  • ・ メンテナンス時や物理サーバー障害時は強制的にセッションが切断されたりログオフされたりする場合があります。なお、再接続すれば復帰できる構成となっています。
  • ・ 会計・給与ソフトとデータを連動する場合は、ローカル端末にインストールされた 会計・給与ソフトからデータ連動用の中間ファイルを出力してください。
    「申告書作成ソフト」のインポート機能から、その中間ファイルを取り込むことで データを連動できます。
  • ・ お客様保有のアプリケーションをインストールして利用することはできません。
  • ・ 共有ファイル領域(Sドライブ)を削減する際には作業手数料を頂戴いたします。

② 本サービス利用可能時間

本サービスは、24時間365日利用可能です。また、弊社がメンテナンス作業を行う際は、お客様に事前に通知いたします。

導入モデルケースをご紹介

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