「申告書作成ソフト」は
便利なProfessional Editionがお勧め

Professional Editionなら複数のコンピュータにインストールして同時に利用することができます。インストール可能台数は無制限で、何台にインストールしても追加費用は一切かかりません。
また、データベースを他のコンピュータと共有できるので、申告データをサーバーやパソコンで一元管理することが可能です。

もちろん会計ソフト・給与ソフトとのデータ連動にも対応しているので、顧問先で導入されているさまざまな会計ソフト・給与ソフトのデータをそのまま利用して税務申告業務が可能です。

Professional Edition、Standard Edition限定の機能として、「達人シリーズ」で作成した申告書を、顧問先ごとにPDFファイル・DocuWorksファイルとして出力することができます。

作成が終わった申告データをPDFファイル・DocuWorksファイルとして保存することで、紙での保管が不要になりペーパーレス化が実現します。
また、電子データとして保管することで、過去の申告内容を確認したい時の検索性が格段に向上し、業務がスムーズになります。

申告データは「1つのファイル」として保存できるので、顧問先ごとに保管・管理することが容易になります。

申告書が完成したら必ず行う検算作業。漏れ抜けが許されない重要な作業ですが、手間が掛かり本当に面倒です。
業務エラーチェック機能は、帳票作成漏れや整合性チェックなど、ソフトウェアで判別可能な項目を、幅広い観点で自動的に一括チェックできます。

申告書を作成したらまずこの機能を実行することでケアレスミスを防止でき、検算作業をスムーズに進めることが可能となります。

※ ご利用の際は「達人Cube」にログインしている必要があります。

エラーチェック結果はPDFファイルとして出力されるので、印刷して活用できるほか、データとして保管することも可能です。
チェック日欄と押印欄を三人分用意していますので、誰が、いつチェックを行ったか？それを誰が、いつ承認したのか？といった検算作業の履歴が残せます。

先生や他の職員様に検算を依頼する際、この「チェック内容一覧」を申告書類などとあわせて渡すことで、スムーズな検算作業が実現します。

※ PDFファイルを表示するためにはAdobe ReaderなどのPDF閲覧ソフトが必要です。