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マネックスグループ株式会社様(東京都)

事業所税を含め様々な税務申告に対応している「達人シリーズ」で申告業務の効率化を実現!

プロファイル

マネックスグループ株式会社 プロファイル
会社名 マネックスグループ株式会社
URL:https://www.monexgroup.jp/jp/index.html
代表者 代表執行役社長CEO 清明 祐子
本社所在地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階
設立年 2004年8月2日
従業員数 42名(単体)、1,491名(連結)(2023年3月末)
事業内容
  • 金融商品取引業等を営む会社の株式の保有


「個人の自己実現を可能にし、その生涯バランスシートを最良化する」を理念に掲げ、最新技術を用いた新しい金融サービスをグローバルに提供するマネックスグループ。
今回は、経営管理部でマネージャーを務める藤原様と太田様に、「達人シリーズ」を導入いただいた経緯や、お使いになってのご感想を伺いました。

まずは御社の紹介からお願いします。

当社は、1999年の設立以来、四半世紀にわたる歴史を重ねてきたマネックスグループの持株会社として東証プライムに上場しています。
「マネックス(MONEX)」という社名は、「MONEY」の「Y」を一歩進めて「X」としたもので、「次世代におけるお金との付き合い方をデザインし、お客様に提供していこう」との想いが込められています。設立以来のオンライン証券ビジネスは、いまや日本、米国、中国(含む香港)、オーストラリアにリテール向け拠点を持つ規模に成長し、さらに暗号資産関連ビジネスも展開。2021年には教育事業にも参入するなど、人の未来に貢献できる企業グループを目指して、金融領域にとどまらずサービス領域を拡大し続けています。
2023年には、グループの代名詞的存在である創業者・松本大から社長交代を果たしたことで注目を集めました。この大きな変化を機に、人々の未来に貢献できる企業として持続的な発展を実現できるよう、グループ一丸となって取り組んでいきます。

2020年に「達人シリーズ」を導入いただいた経緯を教えてください。

「達人シリーズ」を導入するまでは、法人税は他社ソフト、事業所税はフリーソフトを利用して申告書を作成していましたが、それぞれに課題を抱えていました。
法人税については、作成できない帳票が多くあったため、別途Excelを使って作成する必要がありました。
事業所税については、フリーソフトだけに機能が限定的な上、電子申告にも対応しておらず、新しいPCに交換した場合には使えなくなってしまうという問題がありました。
そこで、電子申告の義務化が開始されるタイミングもあり、作業環境を一新することに決めました。

「達人シリーズ」導入の決め手となったのは、どんな点でしょうか。

前職で「達人シリーズ」を使っており、機能が充実していて使い勝手もよく、とてもスムーズに利用できていました。
こうした経験に加え、事業所税にも対応していたこと、さらには、NTTデータが提供しているという安心感もあり、「達人シリーズ」の導入を決めました。

導入に際して「達人シリーズ」無料体験版をご利用いただいた感想をお聞かせください。

前職で「達人シリーズ」を利用していた経験があり、操作方法などは把握していましたが、弊社の仮想環境上で「達人シリーズ」が利用できるかを確認するため、「仮想化対策」の無料体験版を利用しました。
体験版を利用した際には、丁寧なサポートをいただいた上、社内環境や契約面などの相談にも乗ってもらえ、とても助かりました。無料体験版は購入前にソフトの機能や使い勝手を十分に確認することができるため、とてもいいサービスだと思います。

「達人シリーズ」をご利用いただいてのご感想をお聞かせください。

  • ● 法人税の達人
  • 「法人税の達人」は、非常に幅広い帳票をカバーしており、当社で申告の必要があるすべての帳票・別表を作成することができます。
    例えば、「別表九(二)」や「別表十七(三)」は、以前のソフトでは対応しておらず、Excelで別途作成していたため時間と手間がかかっていました。こうした利用頻度の低い別表まで網羅しているところが、「達人シリーズ」ならではの魅力だと思います。
    また、入力画面が帳票そのままのイメージなので、見慣れた形式で入力ができ、非常に使いやすいです。帳票間で連動するデータの不一致があった場合にアラートが出たり、項目や別表を追加する必要がある場合にポップアップが表示されたりと、細かな点でサポート機能があるのもとても便利です。
  • ● 事業所税の達人
  • 「事業所税の達人」は、提出先と事業所の情報などの登録のみで申告書の作成ができるため、以前のソフトに比べ作業効率が飛躍的に向上しました。
    また、申告書以外の「みなし共同事業に関する明細書」など、必要な帳票を網羅している点はさすが「達人シリーズ」だと思います。
  • ● 電子申告の達人
  • 「電子申告の達人」は、義務化がスタートした2020年から使用していました。
    前職で電子申告の経験はあったものの、「電子申告の達人」で申告するのは初めてでしたので、少し不安はありました。
    しかし、実際に使用してみると、操作に不安を感じることなく、申告データの取込から電子送信まで、一連の作業をスムーズに行うことができました。

2021年には「消費税の達人」、2023年には「内訳概況書の達人」を追加導入いただきました。ご利用してのご感想をお聞かせください。

  • ● 消費税の達人
  • 法人税や事業所税とあわせて、税務に関わる業務を一元化しようということで、「消費税の達人」を導入しました。
    「消費税の達人」は、必要な数字を入力するだけで申告書が簡単に作成できるシンプルな仕様になっているので、とても使いやすいです。こういった点から、「達人シリーズ」がユーザー視点で設計されていることを実感しました。
  • ● 内訳概況書の達人
  • 以前はExcelで作成したデータを別途、CSVフォームに手入力した上で「電子申告の達人」に取り込んで申告をしていましたので、手間がかかりデータの管理も面倒でした。
    「内訳概況書の達人」を導入してからは、Excelで作成したデータがそのまま取り込めるようになり、データの加工や管理・印刷なども簡単にできることで、業務の流れが明快かつスムーズになりました。
    また、作成したデータは翌年に繰り越されるため、翌年以降は一からデータを作成する必要がなくなり、さらに効率的に作業ができそうです。

仮想化対策を導入いただいての変化をお聞かせください。

当初は、「達人シリーズ」をローカル上で運用していました。仮想化対策を導入してからは、社内の仮想化環境で「達人シリーズ」を使用できるようになり、データの管理が一元化され、セキュリティ面でも安心して運用できるようになりました。

最後にサポート体制についてご感想をお聞かせください。

導入当初から、ヘルプデスクのサポートを利用していますが、毎回丁寧に対応していただき、非常に助かっています。
また、相談する際は、どうしても内容が専門的になりがちですが、サポート担当者の知識レベルや理解力が高いため、いつも分かりやすく教えていただけるのはとてもありがたいです。
ソフト自体の使い勝手のよさと丁寧なサポートにより、快適に業務を進められており、今後も継続的に活用したいと思っています。

取材時期:2023年6月

※ 敬称を省略させていただいております。

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