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東京メトロポリタン税理士法人様(東京都)

さまざまな会計ソフトからのデータ連動と充実の機能で、更なる業務効率化を目指す!

プロファイル

東京メトロポリタン税理士法人 プロファイル
事務所名 東京メトロポリタン税理士法人
URL:https://www.tm-tax.com/
代表者 北岡 修一
所在地 東京都新宿区
所属 東京税理士会 新宿支部
設立年 平成14年9月
「達人シリーズ」導入時期 平成20年12月
利用会計ソフト 勘定奉行、ツカエル会計、弥生会計、PCA など
システム構成 サーバー 1台、ノートパソコン 25台、複合機 2台


2010年にも「達人シリーズ」導入事例の取材をさせていただきました、東京メトロポリタン税理士法人様。
今回、改めて、「達人シリーズ」導入のきっかけや長年ご利用いただいてのご感想について、統括代表社員税理士 樋口 智勇先生、副代表税理士 榎本 孝史先生、新井 史哉様、藤井 佑郁様にお話をお伺いしました。

前回の導入事例はこちら

事務所紹介をお願いします。

統括代表社員税理士 樋口 智勇先生

統括代表社員税理士
樋口 智勇先生

樋口-弊社は2002年に設立し、今年で24年目を迎えます。

現在は西新宿を拠点に、25名のメンバーで業務を行っており、大きく「法人担当」と「資産税担当」の2つの体制で構成されています。

私たちの理念は、税務業務を通じてお客様を守り、その成長と発展を誠心誠意支援することです。単に数字を集計して申告書を提出するだけでなく、スタッフ一同、日々研修や勉強で専門知識を深め、お客様の役に立つ情報を提供しています。

さらに、顧問先の未来永劫の繁栄を見据え、事業承継や代表者様の相続対策などにも一歩踏み込み、お客様と膝を突き合わせて一緒に考えていく、付加価値の高いサービスを追求しています。

今後は、3年後までに30名規模への拡大を目指すとともに、スタッフ一人ひとりが高い専門性を持ち、それぞれの分野で輝ける税理士法人へと成長してまいります。

「達人シリーズ」を導入したきっかけや、当時の課題についてお聞かせください。

副代表税理士 榎本 孝史先生

副代表税理士
榎本 孝史先生

榎本-もう15〜16年ほど前になりますが、当時は電子申告が普及し始めたばかりの時期でした。

もともと他社の申告システムを使っていたのですが、当時はオフコン向けの統合システムを入れていなかったため、複数のソフトから別々にデータを出力して電子申告を行う必要がありました。

1件申告するだけでも、決算書、法人税、内訳書などのデータをそれぞれ別々の場所からかき集めてセットし、送信しなければならず、本当に煩雑で大変な作業でした。

「他社システムでもデータ統合ができる」という話はあったものの、当時は非常に使いづらくて…。

そうした中、電子申告をスムーズに一本化して進めるための解決策として検討し、導入したのが「達人シリーズ」でした。

会計ソフト自体は「達人シリーズ」ではありませんでしたが、法人税や内訳書、概況書などの申告データをまとめて統合・送信できるようになったため、電子申告の導入をスムーズに進めることができました。

以降、弊社の申告システムは「達人シリーズ」に一本化しています。

他の税務申告システムへの「乗り換え」を検討したことはありますでしょうか。

榎本-もちろん、他社の営業の方が提案に来ることはよくあります。

ただ、弊社が他社システムに乗り換えない一番の理由は、“お客様に合わせて様々な会計ソフトを使い分けているから”です。

オフコン系などの他社システムになると、「基本的にはこの会計ソフトを使ってください(他社製は一部対応のみ)」というスタンスのものが多く、会計ソフトを統一していない弊社にとっては導入ハードルが非常に高かったんです。

私たちは、お客様の状況やご要望に応じて柔軟に会計ソフトを提案していますので、どの会計ソフトから出力されたデータであっても、最終的な申告システムとして柔軟に受け皿になってくれる「達人シリーズ」は、私たちの事務所のスタイルに一番フィットしていたんです。

近年の大きな税制改正における「達人シリーズ」の対応についてお聞かせください。

榎本-インボイス制度や電子帳簿保存法が施行された際にも、業務に支障することなく使用することができました。

マイナンバー制度が始まった際も申告システム側でしっかり対応してくれましたし、税制改正に対するバージョンアップはいつも網羅的に行ってくれるので、実務で困ったことは一度もありません。

新井 史哉様

新井 史哉様

新井-「達人シリーズ」は全国的に高いシェアを誇るソフトなので、きめ細やかな税制改正対応とバージョンアップは本当に頼りになります。

また、作成できる帳票の範囲が拡がったのは、「達人シリーズ」が一番早かったと記憶しています。

他のシステムだと、よく使う主要な帳票が中心で、イレギュラーなものはPDFをダウンロードして作ったり、作成できても連動していないケースが多かったんですが、 「達人シリーズ」はいち早くカバー率を上げてくれたので、普段使わない帳票がいざ必要という時にも、「あ、この帳票も入ってる!」と使う側にとって本当に救われました。

不慣れな帳票こそ、システム側で標準対応して連動してくれるのは本当にありがたいです。

「達人シリーズ」で特に便利だと感じる点をお聞かせください。

榎本-もともと「達人シリーズ」の最大の特長は、「実際の申告書のイメージがそのまま画面に表示され、そこに入力できる」という点でした。

他のシステムだと簡略化された入力フォームであることが多いので、申告書そのままのレイアウトで作業できるのは直感的でしたが、その反面、税務の別表自体が複雑に作られているため、「画面が申告書そのままだと、どこに入力していいか逆にわかりづらい」というデメリットもありました。

しかし、最近の機能で非常に有効なのが「入力用帳票」の存在です。

例えば所得税の医療費控除や源泉徴収票、そして法人税の利息配当の入力画面などがそうです。

この入力フォームに1箇所数値を入れれば、自動的に別表六と八の両方にデータが飛んで連動してくれる仕組みになっています。

申告書のイメージそのままの良さを残しつつ、入力の分かりづらさを解決してくれるこのアプローチは、実務において非常に便利だと感じています。

藤井 佑郁様

藤井 佑郁様

藤井-以前は手入力するしかなかった法人税の当期利益のスタートの金額なども、今では入力ウィンドウがあって、各帳票(別表五(二)など)との連携・確認ができるようになっています。

足りない帳票があるときにお知らせしてくれるチェック機能(繰越欠損金などのマイナス時に教えてくれる機能など)も、「あ、今年はこれが必要だった!」と気づかせてくれるのはありがたいですね。

榎本-全国展開している顧問先を担当しており、以前は各市区町村の税率を一つひとつ申告書と突き合わせて確認する作業を行っていましたが、今の「達人シリーズ」では地方税率の情報が基本的に自動計算で連動してくれるので、本当に助かっています。

また、税務以外のメニューでは税効果会計の書類が作成できるなど、かゆいところに手が届く便利さがあります。

新井-「達人シリーズ」は現在業界で広く使われているため、「転職した際でも、同じ申告システムをそのまま使える」という点は、実務スタッフとして非常に心強く、大きな安心感があります。

機能面では、e-Taxのメッセージボックスを直接確認しにいけるなど、システム間を移動せずに情報を一元収集できる点が便利です。

榎本-「年末調整の達人」から「所得税の達人」へのデータ連携が強化されていたり、ふるさと納税のサイト側からの自動ダウンロードやインポート、そして一般的な会計ソフトからのデータインポートなど、年々ソフト間の連携が強くなっています。

こうした他社ソフトや外部データとの繋がりの良さが、日々の使いやすさを支えてくれていると感じます。

在宅勤務(テレワーク)などでの運用についてお聞かせください。

藤井-Wi-Fiなどネットワーク環境さえ整っていれば、自宅からでも問題なく申告業務が行えます。

電子署名を行う時だけはICカードリーダーが必要になるので事務所での作業になりますが、それ以外の入力や準備、納期の特例のような署名が不要な手続きであれば、自宅にいながら業務を完結させることができます。

遠隔でも柔軟に使えるのは、コロナ禍後の働き方にもすごく合っていますね。

最後に「達人シリーズ」へのご要望をお聞かせください。

新井-e-Taxのメールボックスから情報を拾えるので、そこからメール詳細であったり、実際に申告した申告書のデータも取れると思うんですが、それらを全て抽出して製本化できる機能があれば、すごくいいなと感じています。

それから、記載要領がどこかで見られる仕組みがあるといいですね。

普段使わない別表の記載要領は調べれば済む話ではありますが、リンクに飛ぶだけでもいいので、それがあったら、より楽になります。

事務所風景

榎本-操作系のユーザーインターフェイスの充実に期待したいですね。

例えば別表や内訳書の切り替えのショートカットがあると作業効率が上がるのでさらに便利になると思います。

あと、エクセルと併用する作業が多いので、テキストや数値をエクセルのセルからコピペができるようになると喜ぶユーザーも多いのではないでしょうか。

製品名 年間利用料
申告書作成ソフト 法人税の達人 Pro ダウンロード版 55,900円
減価償却の達人 Pro ダウンロード版 51,900円
消費税の達人 Pro ダウンロード版 31,900円
内訳概況書の達人 Pro ダウンロード版 39,900円
所得税の達人 Pro ダウンロード版 51,900円
年調・法定調書の達人 Pro ダウンロード版 39,900円
相続税の達人 Pro ダウンロード版 39,900円
贈与税の達人 Pro ダウンロード版 25,200円
財産評価の達人 Pro ダウンロード版 39,900円
事業所税の達人 Pro ダウンロード版 52,300円
申請・届出書の達人 Pro ダウンロード版 33,900円
グループ通算の達人[個社処理用] Pro ダウンロード版 56,100円
データ管理の達人 Pro ダウンロード版 54,600円
電子申告の達人 Pro ダウンロード版 36,000円
申告書作成ソフト
カスタマイズオプション
かげ地割合計算 13,500円
達人Cube 追加25アカウント(合計30アカウント) (月額8,600円×12か月)103,200円
年間利用料金合計 726,000円
  • ※ 表示価格は税抜きです。

取材時期:2026年8月

  • ※ 敬称を省略させていただいております。
  • ※ 契約内容および製品の金額は取材当時の内容です。

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