「申請・届出書の達人(平成28年度以降用)」公開のお知らせ
2016.01.04


日頃、「達人シリーズ」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
「申請・届出書の達人(平成28年度以降用)」を本日公開いたしました。
本製品では、最新の税制改正に対応するだけでなく、新たな機能改善も行っています。
公開製品バージョン申請・届出書の達人(平成28年度以降用)プロダクトバージョン(1.0.0.0) / メンテナンスバージョン(1.00.0000)
※データベースを新規作成する必要があります。
CD-ROM発送開始日平成28年1月7日(木)※「達人シリーズ」CD-ROM版をご契約中のお客様へ、DM便にて5日前後で届くよう発送いたします。
1.税制改正による変更(1) 年度分岐に伴う過年度帳票の削除と新様式への対応 「申請・届出書の達人」から「申請・届出書の達人(平成28年度以降用)」に年度が分かれたことに伴い、
「申請・届出書の達人」の対応帳票のうち、平成28年1月1日以後の制度や期限の帳票のみ対応しました。
(2) 対応帳票の新規追加 以下の所得・源泉所得税の帳票を対応帳票に新規追加しました。
(対応帳票)
・ 財産債務調書合計表
・ 財産債務調書
・ 財産債務調書(次葉)
(3) データ集計機能の変更 データ集計機能において、以下を変更しました。
① 国外財産調書合計表 ・ 上記「(1)年度分岐に伴う過年度帳票の削除と新様式への対応」に伴い、「国外財産調書」の新様
式に対応したため、「国外財産調書合計表」のデータ集計機能を変更しました。
② 財産債務調書合計表 ・ 上記「(2)対応帳票の新規追加」で追加した「財産債務調書」(次葉紙含む)に登録した内容を、
「財産債務調書合計表」に財産の区分ごとに集計して表示する「データ集計機能」を追加しました。
「財産債務調書合計表」の帳票画面にあるツールボタン[データ集計]をクリックすると集計できます。
(4) 旧プログラムデータのコンバート機能の追加 「申請・届出書の達人」からデータを引き継げるよう、旧プログラムデータのコンバート機能を追加しました。
コンバートするデータは基本情報のみです。
(5) データのインポートの変更 「申請・届出書の達人」からデータを取り込めるよう、業務メニュー[データのインポート]から表示される
[データのインポート]画面において、「申請・届出書の達人」でエクスポートしたファイルをインポートで
きるよう変更しました。帳票名が同一の帳票のみ、インポートできます。
2.社会保障・税番号制度(マイナンバー)による変更(1) [新規作成/基本情報の登録]画面の変更 [新規作成/基本情報の登録]画面において、以下を変更しました。
① [法人番号][個人番号]の追加 ・ マイナンバーを登録できるよう、各タブに以下の項目を追加しました。
(タブ/項目)
・ 法人情報/法人番号
・ 個人情報/個人番号
本追加に伴い、法人番号のみ、メニューバー[ツール]-[顧問先一覧のエクスポート]においてエク
スポートの対象項目に追加しました。
② ハイフン(-)区切りへの対応 ・ [法人番号][個人番号]を自動でハイフン(-)で区切ることに伴い、以下のタブにある[利用者識別
番号(e-Tax)]も自動でハイフン(-)で区切るよう変更しました。
※ [利用者ID(eLTAX)]は変更していません。
(タブ)
・ 電子申告情報(法人)
・ 電子申告情報(個人)
・ 税理士情報
③ エラーチェック機能の追加 ・ [法人番号][個人番号]において、想定外の番号の場合はエラー画面が表示されるよう、チェックデ
ジットを使用したエラーチェック機能を追加しました。
(2) 帳票の様式の変更 社会保障・税番号制度(マイナンバー)に対応している帳票に、[法人番号][個人番号]を追加しました。
全て上記「①[法人番号][個人番号]の追加」で変更した[新規作成/基本情報の登録]画面から連動します。
(3) 上書き入力の抑制 [新規作成/基本情報の登録]画面から連動する以下の項目は、全ての帳票上で上書き入力ができないよう変更
しました。
帳票の電子申告の可否により、対象となる項目が異なります。
※ 還付金融機関は除きます。
(電子申告/項目)
・ 対応/[新規作成/基本情報の登録]画面から連動、かつ電子申告の基本情報となる項目等
・ 未対応/[新規作成/基本情報の登録]画面から連動、かつ電子申告の基本情報相当となる項目等
(4) 「データ管理の達人」との連携(「データ管理の達人」ご契約の方限定) 「データ管理の達人」とあわせてご利用いただくと、より細やかな設定ができ、より安全にお使いいただけます。
① セキュリティの強化 ・ 「達人Cube」の利用者の権限と、「データ管理の達人」の権限設定により、[個人番号]の閲覧や表示の有無
を設定できるよう対応しました。
・ セキュアデータ機能に対応しました。
・ アクセスログにおいて、[個人番号]の閲覧有無がわかるよう対応しました。
・ LAN(ネットワーク)で接続しているデータベースだけでなく、自分のコンピュータ(ローカル)にあるデー
タベースへの接続も、アクセスログに記録するよう変更しました。
② [個人番号]の非表示対応 ・ 画面上では[個人番号]はアスタリスク(*)で表示するよう対応しました。以下のプログラムの権限設定に
おいて許可されている利用者のみ、[個人番号]にカーソルがある場合に番号を表示できます。
(プログラム)
・ 達人Cube
・ データ管理の達人
・ 印刷をすると、[個人番号]はアスタリスク(*)で印字するよう対応しました。入力した[個人番号]を印
字する場合は、以下のプログラムの権限設定において許可されている利用者のみ、[帳票の一括印刷]画面に
追加した[F7/個人番号]又は[個人番号印字設定]をクリックして表示される[個人番号印字設定]画面で
[印字する]を選択すると印字できます。
※ 帳票画面からの印刷は、権限設定に関係なくアスタリスク(*)で印字します。
(プログラム)
・ 達人Cube
・ データ管理の達人
・ [帳票の一括印刷]画面-[出力対象]で[ファイル(PDF形式)]を選択している場合、パスワードを付与
できるよう対応しました。[設定]ボタンをクリックして表示される[設定]画面でパスワードを設定します。
[個人番号]を含む帳票において[個人番号印字設定]画面で[印字する]を選択している場合は、パスワー
ド設定が必須となります。
③ データの相互反映 ・ 「データ管理の達人」で登録した以下の情報を参照/反映できるよう対応しました。
以下のボタンをクリックして反映させます。
(情報 ボタン)
・ 事業者情報/[新規作成/基本情報の登録]画面-[基本情報]タブにある[事業者一覧]ボタン
・ 個人番号/[新規作成/基本情報の登録]画面-[個人情報]タブ-[個人番号]にある[参照]ボタン
また、「申請・届出書の達人(平成28年度以降用)」で登録した情報を「データ管理の達人」に反映もできま
す。反映させるときに使用する[F9/マスター更新]ボタンを、[新規作成/基本情報の登録]画面に追加し
ました。
本対応に伴い、達人Cube「顧問先管理」との連携を廃止しました。
・ 「データ管理の達人」の個人番号収集データベースの構造に合わせ、法人個人区分が個人の場合のみ、[新規
作成/基本情報の登録]-[個人情報]タブに[メールアドレス]を追加しました。
本追加に伴い、メニューバー[ツール]-[顧問先一覧のエクスポート]において、メールアドレスもエクス
ポートするよう変更しました。
・ 「申請・届出書の達人(平成28年度以降用)」で登録した顧問先情報を「データ管理の達人」で取り込めるよ
う、メニューバー[ツール]-[個人番号ファイルの作成]を追加し、表示される[個人番号ファイルの作
成]画面から「データ管理の達人」の取り込み形式のファイルを作成できるよう対応しました。
メニューバー[ツール]-[顧問先一覧のエクスポート]で作成したファイルを、「データ管理の達人」で取
り込めるよう加工できます。
・ 「データ管理の達人」と「申請・届出書の達人(平成28年度以降用)」で情報をやり取りする場合に表示され
る、以下の画面を追加しました。
(画面)
・ マイナンバー情報
・ 事業者一覧
・ 取込確認
・ 個人番号保有者一覧
・ 個人番号収集目的一覧
・ 前申請データの複写
・ 以下の画面から表示できる[検索(フィルタ)]画面において、「データ管理の達人」の事業者データベース
に登録した事業者情報の以下の項目を参照して検索できるよう、[検索(フィルタ)]画面を[検索]タブと
[高度な検索]タブに分けました。
(画面)
・ 開く
・ データ管理
・ 旧プログラムデータのコンバート
(項目)
・ 関与開始日
・ 関与終了日
・ 予備欄①
・ 予備欄②
・ 予備欄③
・ 備考
・ 「データ管理の達人」のセキュリティ設定機能を利用して作成したデータにアクセス権限を設定している場合
は、[新規作成/基本情報の登録]画面-[基本情報]タブ-[コード]について、一度確定すると[新規作
成/基本情報の登録]画面では変更できないよう対応しました。変更する場合は、[データ管理]画面-[プ
ロパティ]から変更します。
3.機能改善による変更(1) 対応帳票の新規追加 法人税の「外国普通法人となった旨の届出書」を対応帳票に新規追加しました。
(2) 入力桁数の拡張 所在地や納税地などの住所を入力する欄の文字数を、全ての帳票において全角40文字に拡張しました。
※ 既に全角40文字以上の帳票は変更していません。
(3) データ連携機能の変更 所得・源泉所得税の「平成27年分所得税及び復興特別所得税の更正の請求書」を、平成28年1月下旬に提供予定の
「所得税の達人(平成27年分版)」からデータ連携できるよう変更しました。
「所得税の達人(平成27年分版)」をインストールすると、連携できます。
4.その他(1) 電子申告について 本製品に対応した電子申告データインポート機能(国税/地方税)もあわせて提供しています。
「青色申告の承認申請書」は様式が大幅に変更したため、対応した電子申告データインポート機能は平成28年3月
からダウンロード可能予定です。それまでは「申請・届出書の達人」で作成し、達人Cube「電子申告機能」において
申請等年度で[平成27年分]を選択すると、電子申告できます。
インストール方法インストール方法などについては『申請・届出書の達人(平成28年度以降用)(Ver:1.0.0.0) 利用ガイド』をご確認ください。
<利用ガイド確認方法>
① 「申請・届出書の達人(平成28年度以降用)」ツールバー[情報コミュニティ]、又はメニューバー[ヘルプ]-
[情報コミュニティ[FAQ等]]をクリックします。
② [情報コミュニティ]画面-[達人シリーズ]-[各種マニュアル]をクリックします。
③ [申告書作成ソフト]タブで該当税目の利用ガイドの[ダウンロード]ボタンをクリックします。
※CD-ROM版をご契約中のお客様は、DM便にて5日前後で届くよう発送いたします。
今後も、弊社「達人シリーズ」では、皆様からのご要望を心よりお待ちしております。