“税理士起点”で“顧問先”がキャッシュレス納付

納付業務を「税理士が管理し、顧問先が実行する」ためのサービスです。
税理士から、顧問先自身の手でキャッシュレス納付できる環境を提供し、両者の納付業務を効率化します。税理士が申告を担い、顧問先が納付を行うという役割分担のもと、納付依頼・納付手続き・納付状況管理といった納付にかかる業務を一気通貫でサポートします。
税理士は「電子申告の達人」から申告後の納付依頼をワンクリックでスムーズに行い、顧問先は国税・地方税共通のシンプルな画面操作でキャッシュレス納付(ダイレクト納付)できます。月額2,000円の定額で、顧問先数の制限なく利用できるため、件数を気にせず安心してご導入いただけます。
さらに、自動リマインド機能により納付漏れリスクを防止できるため、顧問先の安心と事務所の業務効率化を同時に実現します。
※ 自動リマインド機能は現在対応しておりません。今後、対応予定です。

税理士が代理申告後「電子申告の達人」から顧問先にワンクリックで効率的に納付依頼メールを発出できます。
顧問先は、届いたメールから「顧問先キャッシュレス納付」の環境にログインし、納付額を確認してダイレクト納付することができるため、e-TaxクライアントやPC deskを使うことなくスムーズに納付できます。

顧問先が納付する行程が、ログイン※1→納付金額を確認※2→口座・納付期日を設定、のわずか3ステップで基本的に完了するシンプルな操作性になっており、ITリテラシーに不安がある顧問先でも安心してご利用いただけます。
クラウドサービスのため、専用ソフトのインストールは不要で、インターネットが繋がるパソコンやスマートフォンで場所を選ばず納付ができます。

納付期日が近づいても未納付の場合は、税理士と顧問先の双方に対して、1週間前、前日、当日のタイミングでリマインドメールをシステムが自動で発出します。
申告を伴わない納付の場合、あらかじめ税理士が設定しておくことで、納付日が近づいた顧問先に納付依頼からリマインドまでシステムが自動で発出します。
※ 未納付の場合の自動リマインド機能は、現在対応しておりません。今後、対応予定です。
また、税理士側の管理画面では、各顧問先の納付状況をリアルタイムに把握もでき、確認や催促にかかる手間を最小限に抑えます。

納付業務が毎月発生し、負担が大きい源泉所得税・住民税の納付は、顧問先に合わせて選べる2つの運用パターンで効率化できます。
①顧問先が納付額を入力するパターン
顧問先の環境において、納付情報作成(徴収高計算書含む)から納付までできるため、税理士の作業を介さず顧問先が自走する納付フローを実現できます。納付情報は顧問先向けの分かりやすい入力画面になっており、作成後の送信等の手続きはシステムが裏で実行するため、口座・納付期日の設定まで複雑な操作不要でスムーズに進められるため、本サービス導入を契機に運用の変更も提案可能です。
②税理士側で納付額を設定するパターン
税理士が「電子申告の達人」で納付情報(徴収高計算書含む)を作成・送信した後、ワンクリックで顧問先に納付依頼を発出します。顧問先は設定済みの納付額を確認し、口座・納付期日の設定だけで納付できるため、入力作業の負担をかけずに運用することも可能です。
本サービスを活用することで、納付業務を一元管理しながら顧問先に合わせた運用を選択いただけます。
【対応税目】
本サービスでは、以下の税目に対応しています。(2026年2月時点)
| 国税 | 法人税 |
|---|---|
| 地方法人税 | |
| 消費税及び地方消費税 | |
| 申告所得税 | |
| 源泉所得税 | |
| 相続税 | |
| 贈与税 | |
| 源泉所得税及び復興特別所得税 | |
| 申告所得税及び復興特別所得税 | |
| 復興特別法人税 | |
| 地方税 | 法人都道府県民税 |
| 法人事業税 | |
| 特別法人事業税(地方法人特別税) | |
| 法人市町村民税 | |
| 個人住民税(特別徴収分、退職所得に係る納入申告) | |
| 事業所税 |
※ 今後、eL番号付き納付書(固定資産税、自動車税等)への対応を予定しています。
国税・地方税どちらも同じ操作感で顧問先自身の手で納付できます。