データ管理の達人

税理士事務所にて「データ管理の達人」を使用し、顧問先で必要な番号すべてを登録する方法です。

番号の収集自体の方法は問わず、何らかの形で集めた番号を全て税理士事務所側で登録します。

顧問先の従業員等が、スマートフォン等から直接番号を登録してもらい収集する方法です。

従業員等が自身の携帯端末で登録することが基本ですが、事務所職員がタブレットPCを持ち歩き、従業員の方々の番号を代わりに登録することも可能です。

顧問先の担当者が、パソコン等から従業員等全員の番号を登録してもらい収集する方法です。

番号登録用のアカウントは顧問先事業者の番号担当者にだけ付与します。
顧問先事業者の番号担当者は、社内のPC等から従業員全体の複数の番号を一括して登録します。

顧問先事業者が「データ管理の達人 （Light Edition）」を使って収集した結果を、税理士事務所から共有する方法です。

顧問先事業者側の「データ管理の達人 （Light Edition）」の個人番号収集データベースに蓄積された個人番号を、税理士事務所側から参照します。
また、税理士事務所側からは参照して利用することが可能ですが、内容の変更はできません。